創作企画PFCS記事まとめ&イラストレーションアドバイス

地図を繋げる企画をしてるよ!参加者募集中!みんなの記事をまとめてます!以前はお絵描き講座ブログだったので、記事はそのままのこしてます

クリエイターとアーティストのお話

おはようおはよう!!

夜だね!!でもおはようなんだすまない!!

 

とりあえずみんな、ブログタイトルを見てくれ

 

PFCS記事まとめ

 

ではありませんね?

 

詐欺かっ!!

 

なのでたまにはまたこういうの書きますよ書きますよ。

 

 

絵を仕事にしたくない

学生の頃に僕はこんな風に思ってたんですよ。

絵を仕事にしたら楽しくなくなっちゃうんじゃないか。

これは今個人的に言わせてもらうならばエスです。

ハッキリ言って、お絵描きは僕の中では苦行の一つであります。

 

何が悲しくて家だの車だのドーナツだの船盛だの描かなきゃならんのや……

 

うん、まともに考えて仕事でイラストを描く、という行為、それに対して「楽しい!」なんて流石に言えんです。

それでも楽しい、と言ってる人は、この「楽しい」の一言の中にたくさんの意味を凝縮してます。

 

これは日本語のダメなところなのです。

 

エンジョイ

楽しい、それを英語にするならば、アマチュアだった頃はenjoyなんですよ。

funでもいいけど、わかりやすいのはenjoyですね。

ですが、enjoyのお絵描きっていうのは、上達を目的としません。

これ、重要なことなんですけど、長田がいままでメール相談やってきて思ったこと。

 

相談者さんの大半は絵がうまい人の「お絵描き楽しい」を、エンジョイだと思ってるってことです。

 

それは実はかなり間違いです。

絵がうまい人でもエンジョイはします。

例えばネタを込めたり、変なものを描いたり、そういう「身にならないし目的もとくにないけど楽しいお絵描き」は「エンジョイ」と呼べます。

ですが、エンジョイ絵を量産しても上手くはなりません。

なので、楽しくお絵描きをして上手くなる、というのは実は間違いです。

 

インタレスティング

大事なのは、楽しい、ではなく、「面白い」です。

この表現には様々な意味合いを持たせてあります。

爆笑、楽しい、ウケる、ワロタwみたいな「面白い」は、「funny」と呼びます。

interestingの意味合いには、関心、興味、想像などの、様々な観点から「好奇心」を追求する楽しみが含まれています。

これは、大人の価値観に沿うものであり、子供のうちからこの感覚を持ってる方は総じて優秀だったりしますね。

 

絵描きは好奇心が強く、絵に「interesting」な楽しみを持ちます。

ですから苦行でも楽しめるわけです。

 

二種類のタイプ

仕事の価値観になりますが、絵描きはみんな同じではありません。

特に、絵に対しての向き合い方が、描いているうちに随分わかれるものです。

 

僕はこれをクリエイターアーティストかで分けてます。

人に向けて言ったりはしませんが、相手がどちらのタイプなのか、というのは人付き合いを円滑にする為に見極めてたりもします。

 

僕がクリエイターと呼ぶのは、決められた絵柄を持たず、必要を感じたらなんでも描くタイプの絵描きです。

これらはこだわりより需要を優先する人たちです。

僕がそっちなんですが、こっちのタイプは平然と仕事でも絵かけちゃう人たちです。

というより別に自分の為に描かなくて良いくらいの気持ちをもってます。

 

アーティストはその真逆です。

自分の追求する絵を淡々と目指し、自分の絵柄もはっきりと持っていて、描きたいものをより深めていく絵描きです。

能力が高くなれば自然とファンも増え、需要は勝手に生まれます。

正直言えば僕の理想なんですけど、やっぱり環境とか才能に左右されてしまう面もあるのでセンスがないと鬱になりかねん。

お気をつけくださいませ。

 

どっちがいい、ということは「あとで」決めよう。

判断を先にするのはよくないです。

経験してから、どっちが向いてるのか決めて良いと思います。

食わず嫌いはよくないもんね。

 

pixivとかでよくオリジナルは伸びない、と闇深くなる方がおりますが、正直言って需要なければあたりまえのことです。

絵に求められるのは上手さだけじゃないからですね。

ただうまい絵を量産するだけでみんなから評価を受ける、ということは少ないです。

ですが、その絵の中に面白いネタ、楽しいネタ、萌え、胸アツ、感動、色々な要素があるだけで需要は発生します。

オリジナルの中だけでも需要を生むことはできる。

例えば執拗にパンツだけ描き続けてきたらパンツ見に来た人がふぁぼります。

需要とはそういうものであり、決して「流行りもの」だけのことを指すわけではありません。

 

長田が伸びたエロイラストは全身ラバースーツのボーイッシュお姉ちゃんで、お気に入りにしてくれた人たちほぼ全てが「ラバースーツ」で検索しまくってるマニアでした。

需要があったってことですね……。変態野郎共が……(ブーメラン)

 

描いてるうちに伸びたイラストをもうちょいやってみようかなと思うこともあります。

あ、ラバースーツウケたんだ……じゃ、じゃあもっかい描こっかな……みたいな。

 

そういう気持ちが頻繁に起きやすい人は、クリエイターなイメージです。

 

伸びたからといって自分のペースは崩さない。伸びなくても構わない、自分は描きたいものを描く!

 

それがアーティスト的なイメージです。

 

何だかんだ、どっちも経験しないとよくわからんものです。

長田は自分のことアーティストだとずっと思ってましたから……。

 

わからんもんなんです。

とりあえず、どちらの方向性も試してみましょう!

 

本日はここまで!!