読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

イラストレーションアドバイス

ゼロからのイラスト講座。お絵描きのナビになるような記事を目指します!

【臨時講座】棒人間でスケッチしよう!

こんにちわんこ!

長田ですぞ!!

 

 

おひさしぶりの臨時講座です!

今回はとても優しいスケッチ講座ですよ!

 

 

難しいと思われがちなスケッチ。

確かにね、余計な線のない綺麗なスケッチはそれ相応の技術が要ります。

スケッチで学べることは、ズバリ読み取る技術になります。

参考にしたい構図や、かっこいい漫画のポーズなど、複雑すぎてわからないものがたくさんありますよね。

スケッチをすると、その構図を見ただけでどう描けばいいのかがわかるようになるのです。

 

身に付けたら、見ただけで構図を覚えることも可能です。

 

そんな技術、是非持っておきたいですよね?

 

実はあるんです!簡単に描けるコツが!

是非、一緒にやってみましょう。

 

違和感のないポーズを作る「かかし君人形」を描こう!

はい、ということでですね、バランスのよい立ち絵が作りたいという人へ。

お絵描きマル秘テク。長田の裏技です。

今日のテクストはこちら!

f:id:nagatakatsuki:20161214233752j:image

「必殺・かかし君人形ポージング」!!

 

どうでしょうか。

この四つのかかし君は全て左のコピペでできています。

手と右足を書き加えただけなんですが、全部ちがうポーズかつ安定しているように見えませんか?

 

そう…なんと……なんとね…………。

 

重心となる足一本さえしっかり描けてれば後の部分はどう描いてもちゃんとしたポーズになるんです!!

 

さて、詳しいことは二枚目に進みながらお話ししましょう。
f:id:nagatakatsuki:20161214233726j:image

重心の線を赤でいれたものです。

さて、気づきました?

 

A型とI型の構図があります。

A型とは、二点以上の接触点で重心を支える方法です。 


f:id:nagatakatsuki:20161214233826j:image

基本的にはI字でバランスを取るのですが、少し大変なポーズは二点以上の接触点がひつようになります。

ようするにつっかえ棒です。

 

それを踏まえた上で写真を見てスケッチをしてみましょう!

f:id:nagatakatsuki:20161214233844j:image

絵からどことどこで支えられているのか考えます。

たくさん描くこと。

今は理解することが練習の目的です(*_*)

このくらいの書き込みで充分理解できて上手くなることが可能です。

ある程度やりましたら、たまには人以外の動物も描いてみましょう!

ドラゴンでもいいよ!
f:id:nagatakatsuki:20161214233901j:image
理解したということは、どの動物も描けるということに繋がります。

描き込むならばまた別のトレーニングが必要になりますが、描きこんでなくても何が何かわかるようにすることが先決!

実はスケッチというのは、模写やデッサンに繋がる大事な大事な「基礎練習」です。

スケッチが出来なくては模写もデッサンもできないのです。

それには理由があります。

 

実は模写もデッサンも、描き始めはスケッチなんですね。

どちらにも大まかなラフをとる、という作業が必ず最初にあると思います。

その大まかなラフのことを「スケッチ」と言うのであります!

 

絵をパッと見ただけで、どのように描き進めるべきかを判断する目を鍛える。

これができるようになれば模写やデッサンは必ず出来るようになるのですね。

ですから、まずはスケッチなのです。

 

今回描きましたかかし君のようにですね、初めは棒人間で大丈夫です。

むしろ、複雑なものを簡単に理解し直すという意味では簡略化することに意味があります。

 

絵は徐々に上手くなっていくものではありません。

実は、上手くなるときは一瞬。

 

バスケットボールをネットに入れるシーンを思い浮かべて欲しいのです。

何度もシュートしても上手く入りません。

投げ方を変えたり、ポーズを変えたり、場所を変えたり色々試します。

そして、ネットに入りました。 

その感覚を上手く再現するためにまた試行錯誤します。

 

最終的にはコツなのです。

それには、できなくてもチャレンジを続けること。

ですから、よく言われる「たくさん描け」とは、「試行錯誤しなさい」という意味なのです。

 

本日はここまで!