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イラストレーションアドバイス

ゼロからのイラスト講座。お絵描きのナビになるような記事を目指します!

とにかく描けェッ!!!!

おはようおはよう!

長田ですぞ!!

 

 

昨日は久々に筆ペンでダイナミックお絵描きをしました!

適当に載せます!
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オッサン!!

一発描きにしては良く描けたかなぁと思います。

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この二人は失敗ですね…。

バランスが悪すぎ。書き順の問題ですね。
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兄貴が参加。

相変わらずアメ車好きなんだなぁって感心します。
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クリーチャー。

モンスターって言うとなんかもっとかっこよかったり可愛かったりすると思うので僕はクリーチャーって呼ぶね。
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収拾つかなくなったヤァツ。
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おまけ。


 

とにかく描こう!

本日のくじくじ。
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サークルの子が背景描きたいって相談をしてくれました。

長田もそんな得意ではないけど、お絵描きについてとても大事なことが一個あるのでそれを今日はお話しましょう!

 

サークルの子はパースにこだわって教えてほしいとのことでしたが、長田はまだ教えないつもりです。

どこまで描けるのか聞いたら、全く描けないそうな。

パースがとれなきゃ背景は描けない、そんな風に考えてしまうのは、どうなのかな。。。

 

長田は良くないと思う。

パースは細かくとってなくても、背景は描けます。

 

と、同時に。

 

パースがとれても背景は描けるようにはならないからなんですね。

 

 歪んでてもえぇわけや。描ければ。

 

お絵描きの界隈では、格好良い専門用語が沢山あるんです。

 

デッサン、パース、トレース、模写、ドローイング、スケッチ、クロッキー、グロー、ラフ、線画、などなど。

 

でも、「言ってるだけ」という場合が多くあります。

ただの落書きをスケッチ。

写真を見て描いただけでデッサン。

30秒や一分で適当に描いたものをドローイング。

ラフのような絵を線画。

ただ見て描いただけの絵を模写。

 

 

これらの単語をただイメージだけで使ってはいませんか?

特に模写ァ!!

専門用語は使うべき時に正しい意味で使っていかなきゃならないですぞ。

 

例えばなんでデッサンなのに写真なんて使っているのか。

なぜイーゼルを使わないのか。

練り消しは?鉛筆の種類は?スケッチブックは使っていますか?

 

例えばなぜスケッチなのにそんなに細かく描き進めるのか。

なぜスケッチなのにそんなに時間をかけるのか。

なぜスケッチなのに消ゴムを多用するのか。

描く対象はちゃんとあるのか?

 

一つだけ声をにして言わせてほしいんだけどね。

 

習ったことがないものは知らなくて当たり前ですからね?

 

知らないのがダセェとか、僕は中級者ですとか、意地はって言う前に学べば即日で正しい知識を得られるんだから専門書か何かで学びましょう。

この前のデッサンの書き方講座がわりと伸びてて嬉しかったけどさ、これインターネットの脆弱な知識ですから。

オフィシャルな知識だ、なんてあまり信用してはダメ。

僕のもね。適当には言ってませんけど!!

そうね、興味が出てきたなら、まず専門書を見よう。

ブックオフとかで千円もしないと思うからさ。

結局のところ僕のレベルじゃ僕程度のデッサンまでの知識で終わりです。

だから、講座って難しいんですよ…。

僕は講師ではなくてアドバイザーだから。

 

 

パースにこだわったその子は、パースがとれることで背景が描けるようになるのだと思ってしまっている。

例えるなら、野球とかで正しいフォームを覚えても、打てるかどうかはそこじゃない。

その前に打ち慣れてないといけない。

姿勢を直せばバンバン打てますよ、ではなく、「よく飛びますよ」ってことなんです。

 

飛ばないのは確かにフォームのせいかもしれません。

けど、打てないのはフォーム以前の問題なんです。

そこを勘違いしてはマズイんです。

 

 

 

「生兵法は怪我のモト」です。

 

こういった絵の知識というのは、うまい絵が描けるようになるものではありません。

 

 

 

「描いている絵が上手くなるもの」なんです。

 

 

だから描きましょうナ!

長田は、質より量でも、量より質でも駄目だと思ってます。

けれど、時にはいっぱい描くことの方が大切なこともあるし、いっぱい描くよりもじっくり一枚描くのも効果があるし。

 

とにかく、まずは何度も描いて、平均的にあぶり出された自分絵の「歪み」やら「書きこみ」に対し処方箋を施していこう。

必ず片目が小さくなる、とか、頭が大きくなる、とか、それさえわかったのなら意識して片目大きくしてみたり頭小さく描くようにするだけで、既に上手くなっていってるという真実に気づくのですゾ。

 

そのためには、描いてみないとな。

知識の前にまず描かないと。

 

何がダメなのかは後で考えることです。

 

 

本日はここまで!!