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イラストレーションアドバイス

ゼロからのイラスト講座。お絵描きのナビになるような記事を目指します!

【臨時講座】お絵描きでバランスが崩れてしまう方へ。

臨時講座 長田のイラスト

おはようおはよう!

長田ですぞ!!

 

 

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なんの意味もないんだけど、動画が無理だと悟った今、GIFでなんとかならんかなって思って作成ソフトを買ったので、使ってみたテスト。

しかしやべぇレベルで重い…。

できるファイルは100kb」とかなのに録画中のメモリ使用率が2GBとかふざけてんの?

なに?ハイポリのレンダリングでもしてんの?

落ちたわ。長田の低スペメモリ4GBじゃ耐えられなかったわ。CPU使用率98%とか壊す気か。

はんぱねぇソフトやなハニーカム…。

 


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軽い質問があったので作業環境晒します。

実際の画面です。

ほんとはメイン画面は液晶テレビですが、一応作業関係は久慈ちゃんが写ってる画面でやってます。

お絵描きソフト使うときだけ手元の液タブです。

 

今日は絵の作業工程の大切さを講座しますよ。

あっても意味無さそうだけど一応テクスト作ったので載せながらやるかんね!

 

それぞれの工程の役割

今日はもうお絵描きをしている人へ向けた臨時講座デス。

みなさん、お絵描きの工程なんかを気にされたことはありますですか?

長田はこの作業工程をきっちりとわけて描くことで、非常に効率よく、上手く描けるようになりました。

「キャラクターの頭の大きさや、体のバランスが毎度変わってしまう」という方は必見です!

 

テクストをご覧くださいな。


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 マネキンにんぎょうのようなモデルでありますね。

これは長田が実際に最初に描くアタリを、更に真剣に描いたものです。

実際はこんなに描き込みませんが毎回少なからず僕の頭ではこのモデルが最初に描き写されています。

頭部の形を、まずは安定させてから描き進める訳ですね。

だから絵があまりズレることなく描き進められるのです。


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 体も最初にアタリを作り、その後にラフを描いたりします。

時にはラフから先に描き、バランスを直すようにアタリを描き入れる事もあります。

総じて言える事は、アタリは必ずどこかしらで入れるということです。

ちなみに分かりにくいと思われますが、身体のアタリにも十字の線を使用しています。

十字線は向きと比率に効果がありますから、色々なところで入れるべきでしょう。


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最後に、手順を守った場合のイラストを下書きまで進めたものです。

(項目と工程が混ざって漢字ミスってるゾ☆クソバカタレが…)

今の説明を踏まえた上でこれから今日の一番伝えたいことをまとめます。

 

絵のチェックポイントを設けていますか?

このようにラフ&アタリの作業を"間違って進めている方"がメタンクソンに多いのです。

同時に下書きの存在を知らない方。

そもそも、何がアタリで、どれがラフなのか、線画とはどのようなものなのか、明確に言えるでしょうか。

ただなんとなぁくこれはラフなんだと、そう言って誤魔化しているものなんかはありませんか?

 

アタリとは、絵のズレを起こさないために描くものです。

アタリを使ってなお絵がズレると感じる方は、アタリがちゃんととれていません。

ですのでアタリのお勉強を進めましょう。

 

ラフとは、アイデアスケッチのことを指します。

頭に浮かんだ構図や、描きたいイラストをまずは視覚化させるためのものです。

描きたいポーズやアングルが思い付かない、納得いかないという方は観察不足となります。

ですので、観察のトレーニング、あるいはネタ探し、資料集めを行ってください。

 

下描きとは正しい線の選出です。

線画にする際はラフで線を重ねて誤魔化しているところが誤魔化せなくなります。

そこで、線画の前に線画にかなり近い下描きを作ります。

これをクリンナップとも呼びます。

同時に色が濃いところなどを線で塗ったりもします。

モノクロでは最も完成度が高く見える工程です。

 

 

面倒に見えますが…。

ここまで見てそんなにやってたら頭パンパンになっちゃう!!めんどくさい!!僕(私)はラフで線画描きたいんだーーー!!という方へ。

 

 

 

やらない方が、後々面倒になるのだよ。

線画で詰む人は正解の線を探し続けて萎える病が発症されます。

手順を追うことでそれを防ぐんです。

 

正直、慣れてしまえばまったく作業時間に影響はありません。

むしろ作業時間まで安定してきます。

 

特にね、輪郭や目のズレが気になる方は多いです。

アタリのお勉強は一枚目のテクストのマネキンをたくさん描くことです。

線で描いて、消ゴムでなだらかにする。

よく観てズレやバランスをチェックする。

知らない絵は描けないのだから、必ずなにか観て描くんですよ~。

何度も描けば観ないでも描けるようになりますからね。

 

「忘れないように」描く。

ある程度描けるようになったら練習は必要なくなると思ってる人が結構います。

そんなことはない。

 

精度は下がることもあるんです。

ですから、忘れないように反復練習はするものです。

長田は毎日のようにスケッチしてたり、教本を開いたりしております。

お絵描きって練習して下手になることもあるんですよ実は。

バランスも、意識しないとどんどん下手になりますです。

絵が崩れていく。

それは阻止しなきゃね。とにかく手にならし続けるため、たくさん描くことです。

 

 

練習するのもおっくうな時。

なかなか反則技ですけど、バランスのいい絵をアタリだけトレースしてくださいな。

アマチュアの方でめちゃくちゃ著作権気にする人いるけども、練習でアタリに使うくらい松○零士のやつでもない限り大丈夫ですから。

むしろやってください。

アタリがちゃんととれているものを使用するとどれほどラフが描きやすいか是非知ってください。

この工程の意識は上手くなりたいならかならずやるべきですネ!

 

 

本日はここまで!