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イラストレーションアドバイス

ゼロからのイラスト講座。お絵描きのナビになるような記事を目指します!

絵が下手だと感じる人が確認すべきたった七つの「絵が上手くなるコツ」

おはようおはよう!

長田ですぞ!!

 

土曜日は仕事がしんどくて、帰ってきたらどうやらお熱があったようでバタン…。

日曜日はイラスト相談者さんに 送る絵の動画を撮ったんだけど、動画はやっぱりダウンロードに時間かかるみたいでアップローダー使っても少し怪しい感じ…。

もう少しだけ待ってね…。なんとかしてみる…。

最悪書き直します…。

 

昨日のお絵描きはその相談者さん用のガっチガチの線画と、今の所属サークルのキャラ、久慈ちゃんのお絵描き。


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顔はだいぶ安定してきたですね!

まだ最初に作った資料みつつですけど。

キャラは顔が命だもんね~

愛着はバリバリ湧いてきました!

 

 

たまにはなんか自己啓発臭い感じの記事を書こうと思ってライフハック臭い感じにまとめてみた!

正直半分遊びだから見なくてもいいよ!

久慈ちゃんさえ見てくれたらもうそれでいいわ!!

久慈ちゃんは可愛いですよくじくじ…。

 

 

 絵が下手だと感じる人が確認すべきたった七つの「絵が上手くなるコツ」

お絵描きを始めているのはいいけれど、自分の絵が下手だと落ち込むことはありませんか?

長田もよくあります。

ですが、落ち込む前にまず確認する、上手くなるコツがあるのをご存じでしょうか。

そういうものがあるなら知りたいですよね?

 

じつはあるのです!

早速見ていきましょう!

 

1.線は「勢いをつける」と綺麗になる。

まずは、どんな線を描いていますか?

歪みのない線、少なくても正確な線が描けていますか?

もし描けていないのならば、まずは手の動かしかたを見直しましょう。

 

悪い例

  • 一本一本が長すぎる
  • 短い線を重ねすぎている
  • 「描きにくい方向の線」をそのまま描いている
  • 凄く筆圧がかかる。

 

この全てに例外なく言えることは、「入り」と「抜き」が出来ていないということです。

入り抜きとは、線が始まる時と、線を引ききる時のことですね。

これは、手の動かしかたがコツになってくるお話です。

 

長田の講座にもありますが、特に重要となるのは肘を動かす「直線」と、手首を動かす「曲線」です。

綺麗な線を引くときには力を入れず、勢いに乗せて筆を滑らせること。

 

自転車を思い浮かべてみてください。

ゆっくり走っているとフラフラしませんか?

ですが、ある程度スピードをつけてしまえば真っ直ぐ進みますね。

そのスピードこそ線を上手く引くコツと言えます。

 

ですが、勢いがつくと、最初と最後の「入り抜き」の制御が大変です。

この入り抜きの制御は必ず感覚を掴むことができますので、何度も練習をしましょう。

 

2.模写は「出来る規模の絵」で練習する。

「イラスト練習といえば模写!」

そう思う人は少なくないと思います。

実際、模写は絵におけるゴールデントレーニングの一つ。

模写はすればするほど画力が上がると言っても良いでしょう。

 

ですが、「出来ない模写」は「意味のない模写」です。

それは何故か。

実は、「受け取れる情報が多すぎて、気付きの余裕がない」のです。

模写は線の反復練習のように、技術を高めるトレーニングではありません。

模写の本質は絵から学ぶことにあります。

 

小さい範囲で構いません。

小さな気付きを重ねなくては、大きな絵の模写は大変です。

最初は漫画の1コマ、キャラクターの顔などからゆっくりやっていきましょう。

真っ直ぐな線を忘れずに。

 

3.練習と本番を「混同しない」。

「自分は絵が下手だ」

そう悩む人の心を折る時は、描けないものを描いている時です。

特に、一つの絵を完成させなくてはならないとインターネットでも出回っているため、「作品を作ること」と「練習」を混同してしまう場合が多いのです。

 

長田はこれをサッカーに例えています。

どれだけシュートの練習をしたとしても、試合で勝つためには「出来ることのすべて」を使わなくてはいけません。

そして、シュートが身に付いていない時にシュートばかり狙ってもミスするだけです。

基本は、覚えていることをメインに。

新しく練習したことは、ここぞというときの挑戦に。

絵の作品を作るときも、自分の能力の範囲内で作ること。

 

試合(作品)を通して学べることは今の自分に足りないことです。

出来ないことをしようとして失敗すると何がいけなかったのか反省することが出来ません。

そして、練習は「出来ないことを出来るようにするため」に行います。

練習であれば下手で当然。

下手だからと簡単に落ち込まないようにしましょう。

試合の結果も、落ち込む前に考察しましょう。

 

4.絵柄は「変える」のではなく「育てる」。

自分には絵柄がない。

そのように悩むことは、誰にでもあることです。

しかし、絵柄とは「上手い絵」を基準に判断するものではありません。

捨てようったって捨てきれません。

「使い時があるのじゃ」って怒られます。

 

上手い人の絵を見ると、自分の絵と「とっかえ」たくなりますよね。

気持ちは痛いほどわかります。

 

ですが、フシギダネリザードンになろうったって不可能です。

絵柄は生まれもって決まっているものです。

 

真似することは出来ませんが、超えることは可能です。

というより、誰かの絵を目指しているとそのうち目指している絵描きがコロコロ変わります。

その度に絵を変えようと努力していても、なにも成長しません。

 

ですから、一度考え直しましょう。

その絵のどこが格好いいのか。

自分に何を取り入れたいのか。

 

良いとこ取りをして絵柄を育てていけば、必ず自分の好みの絵に近づいていきます。

それはリザードンよりかっこいいフシギバナになりえます。

 

 

5.「画力」≠「絵の上手さ」

上手いイラストは格好いいですよね。

画力が高いから!と言う方も少なくはありません。

 

しかしながら、上手い絵というのは画力だけで決まるものではないのです。

画力とは技術のことです。

大工さんで例えてみましょう。

 

腕の良い大工さんが建てた家は、どんな小さくてつまらない家でもかっこいいでしょうか。

そうではありませんね。

家はそもそも、建て始める前に設計をします。

この設計力こそが、絵の魅力を左右するのです。

 

もちろん、美しい設計図があっても大工さんが新米じゃあ再現通りとはいきません。

しかしながらどんなに再現が上手くても設計が出来ない人は山ほどいるんです。

 

絵の世界では画力と同時に想像力を膨らませる必要があるのです。

それは、絵を描くだけでは身に付くことのない能力なのです。

 

6.王道の講座は「読み返す」。

想像力のお話の前に、技術、画力についてのお話をします。

練習をするとき最初に参考にしたものがありますよね。

イラスト教本や、インターネットで見た講座などです。

理解できなかったので読み飛ばした講座はありませんか?

特に多くの人が絶賛している講座などで読み飛ばしてしまったものがあるなら、定期的に読み返すことをおすすめします。

 

絵は気付きによって上手くなります。

当時気がつかなかった講座の内容が、後で読み返してみて初めて理解することもあります。

そして理解ができたということは、自分が上達したからなのです。

 

出来ることはアンロック方式で増えていきます。

「自分にはこの講座は向いていない」と思わず、「まだ理解できるレベルに達していない」と考え、いずれまた挑戦してみてください。

長田も何度も経験があるのですが、そういうものが理解できるようになっていたときに凄くモチベーションが上がると思います。

 

7.「絵が上手くなりたい」のなら「絵以外にも力を入れる」こと。

5項目で話した想像力のお話をします。

基本的に絵に限らず、なにかが上手い人たちは同時に色々なことを積極的に行っています。

ゲーム、カラオケ、釣り、ドライブなどの趣味に始まり、ビジネスやトレーニングなどに興味を抱く人も。

これは、興味→行動→継続→試行錯誤→上達というサイクルの仕組みを知っているからですね。

つまるところ、やれば出来てしまうんです。

 

これはそう聞くと才能ではないのか?と思われるかもしれません。

ですがそんなことはありません。

上達はテクニックの一つです。

 

筋トレはやれば必ず筋肉がつくと信じている人が多いと思いますが、ただやるだけでは筋肉は増えません。

前提としてつけたい筋肉の知識を持っていないことにはなにも身に付くことはありません。

逆に言ってしまえば、仕組みを理解してしまえば必要最低限の行動で上達は現れます。

 

すべての分野で同じことが言えます。

ただダッシュし続けるだけで短距離走の記録は延びません。

ただカラオケ行っただけで歌は上手くなりません。

ただ乗っているだけで運転は上手くなりません。

 

そして、ただ描いているだけで絵は上手くなることはありません。

 

どんなに人より描き続けても、試行錯誤をしなくては全く上達は見られないのです。

 

ですが!!

 

逆に、仕組みを理解したり試行錯誤を行うことで、「そんなに描かなくても上手くなる」ことが可能なのです!

 

もちろん、その上で数をこなせば最高ですけれども。

 

長田は、イラストの上達の感覚を思い出しながらゲームやカラオケをしています。

仕事も上手くいってますね。

イラストでの上達の経験がその他のジャンルの上達と共通する部分があるからです。

自分になにか得意なことがある人は、その得意なことがなぜ得意なのかを考え、イラストの勉強に応用してみてください。

スポーツでも、ゲームでも良しです。

絵をいきなり描くのが難しくても、他の分野で秀でたところがあるなら必ず上手く描くことができます。

逆に、絵が上手くなったら絵以外のことも上達させられます。

時にはカラオケの知識が絵に活きるなんてこともありますから、是非色々挑戦しましょう!

多趣味な方が絵の彩りは確実に増えます。

車好きが車の絵を描くのは普通のことでしょ?

「好き」を増やすと「描けるもの」が増えていくのです。

 

 

まとめ

やはり、どんなことでも考えなくては上手くならないんですね。

絵は最近になって多くの人が描くようになりました。

同時に挫折を感じる人も多いです。

 

絵の本質は上手く描くことではありません。

趣味を増やし、それを描く。

絵にする。想像をカタチにする。

それができるのが絵の魅力です。

絵が下手だ、なんて言わずに、どんどん上手くなっていっちゃいましょう!

 

 

本日はここまで!!