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イラストレーションアドバイス

ゼロからのイラスト講座。お絵描きのナビになるような記事を目指します!

本番と練習の混同という失敗もある。

知識・考え方 長田のイラスト

おはようおはよう!!

長田ですぞ!

 

 

昨日は仕事終わりにフィギュア買いに行きました。

えぇ、資料用どす~。

もうね、やる気は出ないけど練習はせんとねぇ。

しかし、アニメイトのジェネレーションギャップはすごいな…。

久々に、実に10年ぶりくらいに入ったけど当時はこんなきゃぴってなかったし女の子向けもそこまで多くなかったんじゃがのう。

あ、失望してるんじゃないからね。

異性多すぎてこれコミュ症な当時の僕じゃメンタルもたないな(笑)

女の子はチームで来てるからもう、度胸の格差がすごい。

 

なんで入ったのかってーと刀剣乱舞とやらの胸像フィギュアが資料に向いてそうだったからあるかなー、と。

おそまつ弱ペダアンスタ祭りでたどり着けなかった…。

ラジオ会館も回ったんだけど無かったねぇ。仕方ないね。

まぁ今回は安い参考になりそうなフィギュアで充分だから、っていうか箱つきのプライズとかガチフィギュアはでかいし見えるしで持って帰れないから…。

ほら、一個ならバッグ持ってけばいいけど今回は複数欲しかったんで、ガシャガシャとかランダムで入ってるミニサイズのとかで。

安いしね。

ちなみにキノのフィギュア再版でプレミアまでついてどこ行っても三万円でござった。

むしろ欲しくならぁな…。元オタクやから…。

 

じゃ、資料用に買ったものを観ていくよ!
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ぶぁん。

最近小綺麗になりやがったリバティで買いました。

長田のイメージでは商品を足でどかす豪快な立ち回りの店なんだけど、伝説の地元店は案の定とっくに閉店。

なんだなんだ最近は、箱つきフィギュアだらけじゃないか。

あれか、ショーケースで個人売りするのが流行ってからか。

頼みにくいしめっちゃ狭いし高いし、あれ好きじゃないんだよなぁ…。

 

はい!

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なんの作品だこの子。

わからんけどとてもまとまった3頭身で可愛いですね。

3頭身ってあんまりないんだよな~。2頭身だらけで。
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あぁ、台座このタイプか…よく折ったわ昔。

ちなみに髪の毛のモコモコ感が参考になりそうという判断での購入です。

 

次は~…

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ライダーシリーズだっ!

仮面ライダーのフィギュアはね、超参考になるんだよね。

っていうかこれ仮面ライダーなの?

なかなかハイカラなセンスだよね。

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え、やだ結構カッコイイ…。

武器のギターっぽい槍に塗装染み込んでるけど気にしません。

光沢とか、筋肉のこまかいところが浮き出て参考になるのです。

 


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!?

(フィギュアは二個までって言ってたじゃないですか…)

うるせぇっ!ちゃんと描けば問題ねぇんだよちゃんと描けばよォ!!!!

(後悔しそう…しそう…)
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カレンさんですね、ホロウの。

今気づいたけどなんかお会計高いなって思ったらお前か。

800…?嘘やろ…?

ライダーのほうが完成度高いぞ?


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先程のシリーズだね、台座的に。

サモンナイトとかディスガイアとか、世界樹っぽいな。

可愛いね。
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この子っぽいディテールは良く描くから練習は楽そう。

でも、今回は投げ出しそうな難しい子からスケッチを始めます。

ちゃんとやってますよ…ちゃんと…ちゃんと…。

すけっちょ。

3頭身のこの子から。
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おいどうなってんだよいきなりクソ難しいじゃあねぇか。

マジかこの子…。

練習の解説をします。

まずフィギュアスケッチするときは、純粋な模写を一枚描きます。

荒々しくてもいいですよ。

三次元の立体を見たまま描くのはかなり難しいので、一回二次元に落とす作業です。

それが左上。

その模写を見ながら、角度を変えてみたり、シルエットを描いたり、見ないで描いたりします。

いやぁこの子は特別髪の毛が難しかった…。

一枚も描いたらまぁ上々でしょう。

資料箱にポイー。

 

ライダーさん。

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やっぱ格好いいなこれ。
観よっかなぁ番組。

悪魔的なデザイン。

正統派なマッスルぼでー。

上半身や股関節の前傾・後傾の違いに注意しながらすけっちょ。

描きやすいなぁ…。

 

ところで長田は始発のお仕事ですん。

今回は二体にしときます。

なに、熱が冷めんうちにちゃんと今日描きますよ。

 

 

実践と練習と実践練習。

これは記事にまとめたほうがいいかなぁと思ったので、ちょいと書きます。

 

本番の絵、趣味の絵に「練習を兼ねてしまう」という方は手ェあげな。

まとめてお尻ぺんぺんだ。

 

 

いたいっ!ゴメンナサイっ!ゴメンナサイ!(ベシッベシッ)

 

 

自分にもいい聞かせなあかんことなんですけどもね、これが落ち込む原因だったりしますの。

 

練習と称して作品を描いたり、趣味のイラストで実力の範囲外のことにチャレンジしてしまう方。

それは練習になってないやも知れません。

このへん、よにも奇妙な物語のBGM流して。

 

練習っていうものは完成度を度外視し、ピンポイントで結果だけ吸収すべきものです。

 

対して作品作りとは、今の技術のすべてを出しきるも、それ以上の余計なことはしてはいけません。

 

例えばサッカーの試合で。

 

ドリブルの練習中に「これじゃ点を稼げない」などと言ってアクロバットなリフティングからのシュートを身に付けようとし始めたり。

 

試合中、ドリブルとパスの練習だけして一員になったばかりの新人が無理にシュートを決めにいったり。

 

どちらも気が焦りすぎてて失敗する姿が想像できると思います。

 

…僕の仕事でやらかすやつは大体こういう子なんだよなぁ…。

張り切る必要はないんやで…。

 

ドリブルの練習中はただドリブルの精度を上げようと尽力すべきで、数をこなさないと気づかないコツだってあります。

つまりはこれこそ質よりも回数をこなすべきトレーニングです。

 

そして、試合中はとにかく練習したことを練習した通りにこなすことを意識しなくてはなりません。

そこでミラクルが起きたとしても偶然、奇跡であり、実力じゃありません。

練習したことがしっかりと反映され、粗がなくなることが上達なのです。

 

あとは、実践練習。

模擬練習は経験の事を指します。

何よりも、練習を活かさなくてはならないときに本番では必ずしもいい環境でいるとは限りません。

そのような時でも練習通りの成果を出すためには、臨機応変な対応、応用力、場数を踏むということが肝心要になるんです。

逆境は試行錯誤で乗り越え、チャンスは必ず逃さないこと。

それこそがトレーニングだと言えます。

 

カラオケや格闘ゲームでもある共通点。

歌が上手くなりたいからカラオケに行って練習するとき。

練習のつもりなのにいつも通り一曲一曲好きなのを順番に歌ってしまうことってありません?

ここにも先程の法則が当てはまります。

上達したいならピンポイントで何を治すか決めて、地道なトレーニングを積む必要があります。

ビブラートの練習に来たのに、いつもの曲をいれてはいけません。

喉も枯れるしね。

ちゃんと発生練習をしたり、ビブラートを練習するための曲をえらんで練習し続けましょう。

 

ビブラートを覚えることと、覚えたビブラートを使うことは別のトレーニングです。

ビブラートは練習でできるようになりますが、それは技術の習得であり、歌の上手さが変わるわけではないのです。

しかし、ビブラートを必須とする曲が上手くなりたいなら、ビブラートは「使えないとお話にならない」。

使える引き出しを増やすのは、地道な反復練習です。

 

格闘ゲームではコンボというものがあります。

トレーニングモードでコンボを練習しますが、いくらコンボが上手くなろうと実践で使えなきゃ無意味です。

だからといって戦闘中にコンボを編み出すなんてサイヤ人でもないとありえません。

意識を集中することで試合中上手くなることはミックスアップっつー現象でありますが揚げ足はとらぬよう…。

コンボそのものを覚えるのはトレモによる反復練習です。

試合中はやったことないコンボなんてしようものならチャンスのがしてボッコボコです。

そこは間違わぬようにね。

 

上達の仕組みとは…

ようするに、技術の貯蓄と使用方法の学習なんです。

格闘ゲームで例えるならば、ガチャプレイで実践を何千回こなそうが、応用する元の技術がないなら未経験から脱出ができません。

残念ながらそのままではコンボも覚えられませんし、自分のミスによる死が免れない。

身内プレイなら構いませんが、強くなりたいなら例えにある二つを忘れずこなしましょう。

コンボで例えましたが、ウチのゲーマーの代表はフレームを計算すればどの技がどの技に勝つのかわかっちゃうし、厄介なことに新技以外全部暗記してるから容赦なくミスを喰ってきます…。

フレーム計算のやり方を覚えるまで、大変なお勉強したらしいですね…。

曰くコンボも理論的に可能かどうかわかるそうです。

 

絵に戻りますが、デッサンをすれば、スケッチをすれば、模写をすれば上手くなる、なんてことは無いのです。

技術として身に付くためには必須です。

ですが、それから何を得たのか、その技術が作品のどの部分に使えるものなのか、それを考えてとりくみましょうね。

 

 

あ、フィギュアスケッチをなんのためにやってるかって?

知ってると思うんだけど、長田、格闘ゲームのキャラデザインに憧れてたち絵ばかりしかしなかったから人間をいろんな角度で描けないの…。

漫画描いて思い知ったよ、ボキャブラリーの少なさ。

角度なんて一定だもんたち絵は…

キャラクター作りが上達しても上手く見せられないと悔しいしなぁ。

身に付いていない技術は素直に練習するしかないね。

見よう見まねで手癖つくと後がキツいから…。

 

 

本日はここまで!!