創作企画PFCS記事まとめ&イラストレーションアドバイス

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【PF】賢者「贏秤帝」

PF賢者シリーズ。

サバト時代の六賢者達。

 

贏・秤帝(ユン・チャンティ)

日本語読みでエイ・ビンテイ
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玄武サバト時代の姿です。

元ネタは真武大帝始皇帝(贏政)

寛治が中国語でしか出ない文体なので、正しい表記はイラストのものを参考にしてください。

今後、呼ぶときはユンと呼びます。

 

昔の中国人は名前が諱(いみな)字(あざな)に別れています。

これもコイツデザインして始めて知ったのだけど…。

本来の名前、例えば長田で言えば、長田 「拓馬」が本名です。(一度ブログで言ってるから抵抗なし)

産みの親である父が命名しました。

ですがイラストレーターネームでは、僕母子家庭なので長田「克樹」と、母がつけた名前をあえて使ってるわけです。

いってしまえばあだ名なんですけどね、これがなのです。

 

有名な諸葛孔明は、三国無双とかでは諸葛「亮」孔明と呼ばれますね。

これは諸葛・亮が本名であり、孔明はあだ名になります。

なぜこうした呼び方をするのかというと、古来の中国人の文化・価値観では本名を呼ぶのは目上の人や親だけであり、その他の人が呼ぶことは侮辱になるといったものがありました。

ですので、別の呼び方自分、あるいは他人がその人間を見てつけるものとして名付けられ、それがその人間の呼ばれる一般的な名前になるんですね。

呼ぶときの法則も姓+諱もしくは姓・字の組み合わせが普通であり、諸葛亮もしくは諸葛孔明のどちらかで呼ぶわけで、諸葛亮孔明と呼ぶことは本来無いんです。

長田 拓 馬 克樹になってしまうわけですからね。

語呂が良くても諸葛孔明と呼ばなくてはならない理由がやっとわかって超すっきり。

三国無双プレイヤー的にはなんで亮を抜くのかといつもドキュメンタリーでもんもんしてたのですが長田孔明さんに失礼なことしてたのか。

 

ということで、玄武のサバト時代の名は贏龍(ユンロン)もしくは贏秤帝(ユンチャンティ)です。

ちなみに現在の中国では英名をつけるのが流行ってます。

流行ってるというか、新しい文化なんだろなぁ。

ジャッキー・チェンのジャッキー。ブルース・リーのブルース。サモ・ハン・キンポーのサモ。

サモハンはちょいと特殊みたいですけど、中国の発音では外国に分かりにくいということで姓の前に英名をつけるそうです。

本名はもちろんちゃんとあります。

しかも驚くのが、英名はわりと好き勝手につけたり勝手に改名したりすることもあるそうで。

昨日まではジェシーってよんで!とか言ってた子が、突然今日から私はテレサよ!なんていう場合もわりとあるらしいんですよね。

面白いなぁ!

 

日本にも昔はの文化があった地方も存在するみたいです。

真名とも言いますね。

親しか知らないものだったり、何歳から受け継がれたりとか。

いずれにしろそれが本名であり神聖なものだということで、とても深い何かを感じます。

中国でも男の子は○歳で冠を授かり字を貰い、女の子は○歳でかんざしを授かり字を貰うなど、字を貰うときは儀式めいた感じだったそうです。

家系・一族に関係する大切な文化ですよね。

薄まってほしくないな、こういうの。

 

今回はなんかキャラクター説明そっちのけですけど、まぁいいかな…。

友人いわく、あまり詳しくしないほうが見る側も想像しやすいと言ってましたし。

最低限いうと、老化を別の物質に変わって貰うリムドメインを使う不老不死じじいです。

石などを身体に取り込み、それを老化させることで死を代わって貰う能力者なのですが、腐っても善人じじいなので石とちゃんと会話して了承とってからしてます。

石的には長年転がって生きててもう疲れた的な感じなので、いわば供養として了承します。

 

ということでこのじじいは細胞ひとつひとつに話しかけられる力があり、人間の構造のバランスを整えたり崩したりできるのです。

おかげでいつもは極端に無口ですから、ずーっと岩の上で瞑想しています。

賢者で集まるときも必ず来ますが、発言はほぼしません。

じじいは過去に凄い生き方をしており、賢者中最も好戦的な戦士系じじいなんですけど、戦う必要がなければそれ以外は一切関与しません。

たまに道を間違った能力者の犯罪者たちを賢者が罰する時がありますが、爺にかかれば一捻りです。

会話することもなくただ黙々と戦い続けて、終わったら瞑想に入ります。

なに考えてるのか周りはわかりませんが、爺には周りの考えてることがつつぬけです。

なかなかに恐ろしいじじいです。

 

 

本日はここまで!