イラストレーションアドバイス

ゼロからのイラスト講座。お絵描きのナビになるような記事を目指します!

「アタリ作り」のお話。

長田ですぞーおはおは!
メール相談の解決策みたいなものを思い付いたので多少気楽になってきました!
んー、長田が教えるときにちょいちょい絵柄を変えてるのがいかんかな。
それはまた別にして、考え方に関して記事を書こうかな~。

メール相談って、結構並行してやってるとみなさん共通の壁にぶつかるのね。
そこの乗り越え方がツン子西子の漫画で説明中である、「線の使い方」に当てはまるんですけどね、ようは上手く描けないってことね。



なんだろ、長田、ほとんど模写を応用してるだけなのよ実のところ。

最近は便利な時代でね。
Googleで検索するとすーぐ二次の美女やイケメンがあらわれるあらわれる。
中には自分でストックした絵もある。

パーツをその部分部分で模写みたいにやってるだけなんです。
資料の使い方だよね。
例えばつい最近乙女ゲーみたいなイラストをスケッチで描いてたでしょ?
あれはブログじゃなくて身内側の相談者さんでね、付き合いのとても長い人に向けた絵柄研究だったんだ。

で、そのとき長田、髪の毛の描き方に感銘を受けてね。
是非これは長田絵に取り入れたいと考えたのデス。



元にした作品をあえて教えると、ディアボリックラヴァーズという乙女ゲーです。
これ。

かっこいいよねー!
アイディアファクトリーって聞くとビクっとするけど、オトメイトブランドなら大丈夫だろ多分…。

見てわかる通り、長田の絵柄にはカスってもいません。
それでも、かっこいいと思ったんなら真似すべきだなーって。
長田は自分を圧し殺すの、仕事柄慣れてますんで…。



模写始める訳ですが、長田が模写るとき、スケッチするとき、凄く気にする部分は、「どこがその絵をその絵にしてる部分なのか」です。
あーややこしくなってきたよぉ~…。

なんか、基盤みたいなものがあるんですよ、他人のイラストって。
それが描けたら後はどんな風に描いてもその絵っぽくなるんですよね。

長田の頭のなかでは、を描くときにはパーツの長さ、大きさ、角度何かしらを基準にして考えるようになってます。

特に目の回りと顎ラインは別人に変わるからね…。

ツン子西子の漫画では、ポイントを線で繋げると書いてありましたね。
そのポイントとポイントの間の長さを目測でめちゃめちゃ測ってるのね。

次回のツン西では実際に引いた線の輪郭の中に顔を描きこんでみます。
そう、アタリの作り方ね。

過去記事の、顔の描き方を模写で説明した時に、輪郭から描くのは難しいと説明しましたね。
その理由もツン西でわかると思います。

今簡単に言っちゃうと、綺麗な円に目測で中心点を入れられますか?ということで。


これ得意なやついるんだよー!人間の中には!
あれズルいわほんま…
数学のテストに分度器やコンパス忘れた場合に手書きで誤魔化せる天才おったやろ。
あいつらのことね。


まぁ普通できません。
訓練次第ね。絶対最初は合わないものです。
だから目とかから描くんだよね。
中心から円を描くときは意外とそんな難しくはないから。
円の規模にもよりますけどね、小さければより楽ちん。


萌えキャラは目がでかいから規模が小さい円みたいに簡単に描けますわ。

問題は女性が描く繊細な奴。
あれはもう、真逆に考えるしかない。


男の描く露骨な萌えイラストや少女漫画の女性キャラは、基本的に大部分がパーツで埋まっていて、隙間がありませんね。

しかしイケメンはその隙間の方が割合が多いんですよ。

ここで思考をチェンジ。

言葉で説明すると難しいんだけど、パーツがデカイキャラは目と輪郭との距離を測りながら描いてました。
つまり、目ありきの考え方です。

しかし、空白が多いキャラは輪郭と輪郭の距離を測り、そのライン上に目を入れるのです。


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車内ゆえ雑描きで失礼…。

描き方の手順というより、修正の際に考えていることですね。
目が細いと気を付けるべきなのは目の角度。
よく傾きがちだから、平行にしなきゃね。



結局のところ、最終的には十字線やガイドって描かなくてもわかるようになるんですけど、まず描いてみないことには始まりませんね。
ちなみにこういった目測の練習はデッサンで涙と鼻汁の嵐にみまわれるほど叩き込まれます…

よく自己流でデッサンしてデッサンしたと言い張る人いますけどね、まずずれないことからだからね。
まず、この目測がずれていないことを確かめるのに凄く時間かけるんだからね。
こう、糸で五円玉ぶら下げてね…
その線は垂直なんだよね…。



まっすぐじゃない。
やり直しっ

みたいな…。

竹串みたいな棒で平行線確認したり…。

思い出したくねぇ。



とにかく、描きたいものが描けない、という人はこの目測力を鍛えなくちゃあなりません。
だから、その目測するためのポイントを作ることから始めたってわけ。
あとは、そのポイントとポイントに線いれて結べばアタリの完成デス。
もうずれないっっ!
キッチリカッチリサイズ安定っっ!!



解りにくいなこの記事!

朝だから許して…
本日はここまで!