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イラストレーションアドバイス

ゼロからのイラスト講座。お絵描きのナビになるような記事を目指します!

【臨時講座】重要な筋肉とその動き方

おはようおはよう!長田ですぞ

昨日、何年ぶりかのネット友達と絵の話をしてたら産まれた講座チックなイラストでもブログにあげようと思って、大したものではありませんが臨時講座を始めますぞ!
えー、取り敢えず一枚。

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友達へのアドバイスイラストです。
多分これが発端だったんですネ!
お友達がもっといろんなところの簡易図が欲しい、特に鎖骨らへんの理解がほしい、と言ってくれたので、作成しました。
少々詳しく話します。

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描いたものがこちら。
えー、背中のパーツというより、この色分けした三つの繋がりが上半身の基礎となる常に接している筋肉になります。
僧帽筋、大胸筋、三角筋の三種ですね。
女性は分かりにくいので男性のマッチョにてお話しますね。
三角筋と背中一面の僧帽筋をまとめているのは、イラストを描くときはこっちの方が分かりやすいからです。
理由は肩甲骨にあります。
僧帽筋が超発達すると、背中半分くらいを黄緑色の僧帽筋が埋め尽くします!
今回は正確な筋肉より、描きやすくなる為の略図ととらえておいてほしいのですぞ。
主に、筋肉を大幅にひっぱるところはピンク色の三角筋です。
三角筋の形はあまり変わらず、大胸筋と僧帽筋三角筋につられて柔軟に伸び縮みすることを覚えてください。

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続いては足に入ります。
念押ししますが、描きやすくするための略図として見てくださいね。
えー、最初の1と2を見てください。
1番をみると、足を入れるところの空洞が見えるでしょうか。
あのくりぬかれた穴に、人体ではとても重要な球体関節が入ります。
これは長田がよく言っていることですが、お尻は腰ではなく足の一部です。
というより、球体の股関節と尾てい骨を覆っている重要な部分ですね。

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腕回りの説明です。
二の腕は大胸筋の下を通る筋肉です。
人体模型みたいな、筋だらけの筋肉図があるでしょ?
あれで大切なのは、筋肉は繋がっているだけでなく、重なりあうこともあり得ると認知することです。
三角筋と二の腕全体の筋肉はくっついていますが、脇の下側を通る内側の筋肉は大胸筋の下から肩全体を持ち上げます。
そして、肘までを覆うのですが、今度は前腕が二の腕の筋肉の下を通ります。
このように重なりあう理由は、関節を利用して可動する部分が大きく動かせるためですから、人体で曲げたり動かせる部分には筋肉の筋が重なりあう、というところを覚えてほしいです。

ちなみにもう一つ大切なこととして、手首を球体関節と書きましたが実はここは特殊なジョイントです。
まぁ、そこまで詳しくやると非常に難しい講座に変わるので今日はおおむね球体という認知で大丈夫です。
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やったことをおさらいして描いてみました。
へんなポーズなのは説明したいところがまだあったからですね。
腕を前に出したポーズってどう写るか悩みますよね。
ご覧の感じですが、リアルな話をすると手で後ろほとんど隠れます。
習うより慣れろ、といいますか、パースを学ぶことでこの距離で写る手の大きさがわかるようになってきますけど、そんな勉強する前に見たまま余計なこと考えずに描けるようになるのが大切ですよ。
右脳をつかって!右脳を!

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今日載せられるのはこれくらいかな。



あ、あと一つ言いたかったことがあります!
初心者にありがちなんだけどね、


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これくらいの角度で絵を描く人は多いと思いますが、ちょっと手元のイラストを確認してくださいな。

右目にパースを描けるとき、単純に左目より小さくするだけにしてない!?

縦は縮めちゃ駄目です!
横幅だけ縮めて下さい!


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以前目の講座を描きましたが、これはありがちなミスなんです。
パースは数センチついたところでそこまで露骨にはかかりません。
なんかこう、すごくレンズで躍動感出した漫画パースとかだとつきそうですが、その場合パースつくのは目だけじゃなくなるね。

コピペして反転して横幅だけ弄ってみるとそれだけでも結構映えるものよ。
片目が違和感あるという方は、是非試してみてほしいデス!


以前の目の講座。


本日はここまで!