創作企画PFCS記事まとめ&イラストレーションアドバイス

地図を繋げる企画をしてるよ!参加者募集中!みんなの記事をまとめてます!以前はお絵描き講座ブログだったので、記事はそのままのこしてます

複雑なこと。

f:id:nagatakatsuki:20160112040816p:plain


おはようおはよう

長田ですぞ!

本日は落書きから。

くどいようだけど鼻がツンツンしてるのが大好き



今日はちょっと遠慮しないで難しく書いてみようかとか思ってます。

何をって、創作の世界感。


PFとリムドメインに共通するけど、二つの作品では多分語らない部分。

表沙汰にしない部分、仕組み。


サイハテのことなんだけども。

自由に語ろっかな、なんて。



僕が思う神の定義ですが、「ほぼ全ての人間が共通して思い浮かぶ理想の具現化」だと思ってます。

悪魔も一緒。

例えば、「嫉妬」という感情は人間の感情の仕組みとして定着されていますが、醜いし認めたくない。

だからこれは人間以上の者の仕業であると定義している、ということ。

それは諦めとも取れますが、ある意味では受け入れたってことでもある。

つまりどうしようもない存在で、それは人間である以上は必ずつきまとい排除できない魂の一部なのだ、ということ。


信仰される神様は全知全能であらせられたいと願うわけですが、人間全ての信仰が無くては神という「妄想」は具現化できないわけです。

逆に言えば、ほぼ100パーセントの人間が神というものの存在を肯定すれば、形として見えてしまう。


キリストなんかがそうなんじゃないかと思うんですよ。

あの方は否定する人間も多くいましたが、信じるものが多すぎて神として確立することに成功したのではないか。

そして信仰した人間たちは例外なく「奇跡」を体感して受け入れた。

ほぼ全ての人間が肯定するということは、否定する人間には神がつかないから不幸であり続けるのではないか。

信仰をするとその人間にも皆がいう「奇跡」を体感して、その存在は確実に「ある」と言い切れてしまうのではないか。


つまり、思い込みさえすれば見えてなくても存在は定着し、その妄想によって行動する以上指導者は現れる。

そしてそれは百パーセント正しい。

変な事を言えば、「死ぬことを許される」事がこの世の究極の幸せだと考えられ続けていたら、それは間違いなく幸せであり、その許された者は死に対し喜びが溢れるだろうし、それは「奇跡」と評価されるんじゃないか。

痛い、という感情に快楽を受けるものは、痛みという感覚を非常に幸せであると勘違いできる「奇跡」の持ち主なのではないか。

「痛み」や「死」を恐怖とする人間たちは、「死神」を信仰しているからこそ「痛みを不幸として感じる」という「奇跡の感覚」の持ち主なのではないか。

苦痛に顔を歪ませているものを第三者が見たときに「可哀想」だとする常識は、神によって「痛いことは不幸と感じることだ」と命ぜられた一つの大きな奇跡なのではないか。


そんな風に考えてみたことがあるわけです。


そこで、長田は話を「パラレルワールド」として複数の世界に分けました。

実のところ「リムドメイン」こそがパラレルワールドです。


リムドメインの世界で新たな星に移住するという計画が行われた際、見つけた星が、太陽系以外の「太陽系によく似た銀河系」にある「サバト」という銀河です。

いわゆる、太陽のような星を中心として星の並びがこの僕らの住む太陽系の仕組みに酷似している新しい世界です。


サイハテは、またこれとは別の次元に存在した、人間の最後です。

神の定義として先程説明したように、生き残りが数人になった際に一人選ばれた「全人類100パーセントが認める人間の神」となってしまったのがサイハテという人間神。

神に選ばれた時点でその存在は奇跡によって出来ています。

その次元にいる人間たちが思い描く理想全てを持ちうる存在で、SFチックな事を言えば「時間がなく、死がなく、進化の余地がなく、魂の根元から外れ、何もかもを作ることができ、何に対しても敗れることはない、考えられる以上不可能のない神」とされてしまうのですが、たった一つだけ不幸なことがあるのです。

それが、「自由だけはない」ということ。

全て人間の理想であるこの神は、人間の許した範囲のこと以外は絶対にできない存在にされました。

なので「意思を持つことができない」「消滅することができない」「違う存在になることができない」「二度と人に戻ることができない」ものとなりました。

そんなサイハテと人間たちが夢見た世界は「神のいない世界」、「神を考えつく思考のもつ生物が生きることのない世界」で、その為サバトという擬似太陽系「そのものになった」のです。

しかし、神はある一つの条件があればこの無限から抜け出すことができます。

それが、「人間に新しく信仰される事」であるのですが、サイハテのいる次元にたどり着ける存在は「神」しか存在しない。


ここに入ることが唯一できたものがいます。

それが「ミライ」。


なぜかというと、たった一人しか存在することのない世界を生み出したノアが、たった一人で信仰したことがあるからです。

ミライは存在が無限にあるよう作られた人間であり、命が存在しないものとしてサイハテに酷似します。

ただ、ミライはどの次元にも必ず一人は存在しており、その感覚はある程度共有されています。

早い話が、「バッドエンドから未来永劫抜け出すことはない神様」です。

なのでパラレルファクターの世界にいるミライが救われても、たった一人のミライだけ救われるという無意味な結末になる。

そしてそのミライが全ての次元に存在しているが故に、この全ての世界はミライにより繋がってしまったということになります。

PFの世界のミライはこの螺旋から唯一別の存在と変わり、PFの新世界だけはこの理から抜けることができます。


つまり全ての次元も、その世界のミライという神を人間に変えることができれば自立することができて終わりを迎えられます。

ただ、ノアや賢者たちが住む地球のような次元だけは、もう永久にミライという神が別の次元を引っ張ってきてしまい、救われることはなくなるのです。

これが人類史上最大のミス、「神を作ってしまった」という罪。


色々過ちがあると思うんだけどね、長田が思う「神を作った罪」っていうのは、不幸な神を永久にしてしまうことだと思ってるのです。

他の次元からしたら知ったこっちゃないけどね。




すげぇすっきりしたけど、これすっきりしてるの僕だけだな多分!!

勝手に喋って勝手に面白かったです!(笑)

本日はここまで!!