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イラストレーションアドバイス

ゼロからのイラスト講座。お絵描きのナビになるような記事を目指します!

趣味は良くないもの?

はろはろ!
長田ですぞ!

本日は色々考え方の日記。

本来ゲームの正しい値段設定ってみなさんどれ位ですか?



基本的に無料であるべきだ。
課金無しでフルプライス8000円
月額千円、以下課金で月4000円



色々ありますよね。
長田の友達はスマホアプリに絶対課金しないってのが7割位です。

日本人はこういうことにお金を使うのは馬鹿らしいと思う文化が出来ちゃってるところがあるよね。
もちろんこの文化、作り上げたのがそもそもゲーム会社じゃないかっていう意見も。
それはごもっともであります。
そもそもいくらなんでも働く内容に対して報酬の少なすぎる国ですからね。
台湾とかアフリカと比べちゃダメだよ、発展してるベクトルが違う国なんだからね。


僕はゲーム一つに5万くらいが本来適正価格なんじゃないかなぁって思います。
言い過ぎ?

製作技術や、必要経費、開発者の数や制作期間が、過去と比べ物にならないほど上がってるのに、ゲームの本来の金額はスーパーファミコンのカセットより安いです。
海外はゲームの技術に関心を示す人が多い中、日本では教育に悪いだとか、子供がやるものだとか、散々な言われよう。
ゲームを「遊ぶこと」にのみ視点を向ければ、確かに「やらなければならない事が定められてる中で集中を乱すもの」という認識があるのは気持ちとしては理解できます。

ただ、もうちょっと踏み込んで見れば、ゲームに限らず様々なものにとても高度な技術がどんどん生み出されてる事がわかると思うんです。
映像技術の進歩は今現在、ゲームに「応用されている」のであって、その内容は今後様々な部分でも扱われる可能性があります。
たった20年でスーパーファミコンからPS4になったのですから、恐ろしい進化ですよね。
普通のCG技術だってゲーム制作からの蓄積はあると思いますですよ。



唐突な話をしますが、人間って何をして生きれば充分な人生になりますでしょうか。
前もって言いますが、これは「男」の人生の話であり、女性はまた別の生き方があると思うので揚げ足をとらないでほしいところ。

この辺はなんかマルクス哲学みたいになってきちゃうけどね。
なんていうかな、幾つか理想の生き方の傾向みたいなものがあると思うんですよ。



世界の技術や文化の発展に協力する生き方。
社会に奉仕したり国民的な問題に向き合う生き方。
技術を受け継いで次の世代を育てる生き方。


なんかもうたくさん出てきそうですけどね。
基本的に、自分一人の問題じゃなくなってくることなんじゃないでしょうか?

生活するのにお金が必要だって言うのは当たり前の話で、その段階を超えなきゃその上の考え方はできないですよね。
自分さえよければいいっていう考えは個人的には早めに卒業できんかなぁって思う。

個人主義でも構わないですけどね。
けど、自分だけで楽しむって限界あるんじゃない?多分…。
なんだかんだで人が嬉しい瞬間って、自分の力で他人に何かしらの影響が出た時なんじゃないかって思うんですよ。

宝くじで出てきた3億円と、自分の出した本を売って得た3億円はどっちの方が嬉しいかってこと。



ちょっと恐れずに恐いこと言ってみよう。

僕は「趣味否定派」なのです。

趣味ってのは、楽しもうとする行動の中ではかなり下の位置にあるものだと思ってるんですよね。
ニコニコ動画で歌を投稿したりするのもいいと思うけど、それを「趣味」だと思っているのか、「真面目」にやっているのか、そこが問題点。

結果的には、どちらも楽しむためにやっている筈なんです。
けどそれなら「技術向上」を目指した方がいいと思うんですよ。
スタートラインはみんな低い位置にいますけど、「趣味」だと割り切ったら向上しないじゃない。
ただの意識の違いだから、「趣味」から入ることは良いことですが…。

カラオケが趣味なら…毎日とは言わない、せめて歌ってる時や熱が入ってる時には真剣に上達を意識した方が、成長するわけだから楽しいと思う。
以前「絵が下手であることを認めて上達させる気がない趣味の絵は楽しいはずがない」みたいな内容の記事を書いたことがありますね。
その時はもっとストレートに「下手な絵描いても楽しくない」って極論で言いましたが…。
要は、「上手くなろうと思って色々頑張ると徐々に楽しくなる」ってことですよ。
上達を感じることが、モチベーションに繋がる。
下手でもいいや、なんて思ってると上達なんてありえませんし、口で言ってても悔しい時あるでしょう?


だから、長田は遊ぶときもそうだし、歌うときも、ゲームする時も、絵を描くときもとにかく上手くなろうとしてますよ。
とにかく勉強するし、繰り返し同じ音楽集中して聴いたり、イラストをジーって眺めたり。
どんなものでも、上手くなりたいもんな。
それだけで上手くなるほどあまいものでもないですけど、でもコツとかは「常に探してる」から割と「よく見つかる」よ。

トリビア一青窈平井堅がピッチ変更するとモロに似てるってのがあったんですけどね。
あれは呼吸のタイミングとか周波数が同じだからだそうです。
初期のカラオケはとにかく声量やビブラートを気にしてましたけど、息継ぎや息遣いがとても大切だということを見つけました。

いや、そんなの当たり前だろって思うかもしれないけど、何も知らない趣味レベルの人はわかんないもんなんだよ。
絵描きで言う所の「影付け」とかと同じかもしれないよね。
僕もあったよ、どこに影付けていいかわからない時期。



とにかくですね、やるときは多少真剣な方が良いんです多分。
絵描きがよく「趣味」っていうのは謙遜してるだけだからね。
裏でものすごい研究してるの知ってますからね。
口先ではいくらでも言えるから「全然上手くないですー」とか「本気でやってないですよー」とか言うけど、事実絵に本気になってる瞬間は結構な頻度であると思うよ彼らも。


だから趣味って言いながらもそれでお金もらっていいと思うんですよね。
真剣にやってればそれはお金になるし。
公式で市場にのり出せるレベルでなくてもお金は出せますもん。



ゲームを否定するっていうのは、感動する技術や面白いと思えるメカニズムに注目している感情を無視するってことじゃないかな?
ゲームに素直にハマるって割と才能が必要なことですよ。
長田はこの歳で、ゲームに熱中することが減りましたもん。

昔はRPGとかシューティングで遊んでたけど、そのうち自分がそれらのゲームの何に惹かれてるのかわかってきたんですよ。
だから、それに真剣になってるんです。
そうなると今度はそれ以外の要素が割と余分だなぁって思ってくる。
だからプレイそのものはあんまりしないんです。

ストーリーを見たり設定を見たりするのが好きなので、それ以外の操作とかは実は苦手。
格ゲーも様々な戦略を練るのは好きですがプレイングは自信ないです。

ゲームはハマる前に、何かしら理由があるんですよね。
みんながやってるからやりたい、これは輪に入りたいって思う感情だし、上手くなりたいっていうのは理想があるってこと。
もしくは負けず嫌いであること。
この辺はただの性格であり、ゲームだろうとスポーツだろうと同じこと。

現実から逃げる手段としてのゲームはマズいことは確かです。
やることが悪いことか良いことか、それを判断するのは「動機」を探ってからでも良いとは思いませんか?
みんながやっているからやる、という感情も、生存を意識した行動かもしれませんし、強くなりたいと思ってやるのも、よっぽど悔しかったのかもしれませんもの。
子供はクリーンな気持ちでそれを実行するのだから、ゲームだろうとなんだろうと自分の意思で成長しようって思ってるその状態に問答無用で水をさすのは間違ってると思うよ。



しかし!
今まさに受験だったり、課題として出されているものを片付けもしないでゴリ推しする子にはペンペンかまして良いでしょうよ。
ちゃんと本来やるべきことを人並みにやるってのは、大人になったときの常識。教育すべし。



どうせできないし…
なんて感情を持ってなおそれを「趣味」と言い張るのは、良くない感情ですよ。
とにかく何もかも真剣にやってみればいい。
やればやるほど楽しくもなっていきます…。


本日はここまで!