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イラストレーションアドバイス

ゼロからのイラスト講座。お絵描きのナビになるような記事を目指します!

【PF】少し能力についての補足。

おはようおはようー!
寝坊したけど電車はなんとか乗れた長田ですぞ!!

一年も残り半月といった感じですね。
なので僕も少々来年に備えて、講座お休みしてPF関係をガツガツやっていきたいと思います。



パラレルファクターの技について。


はい、ちょうどよく質問もありましたので!
ここで一回整理していきたいと思います。

以前、少しだけ話した技とは少々変わっています。
やっぱりね、若干適当に作ってた部分あったからね。
でも大幅に変わったというよりは、裏付けが増えただけ。

キャラ別の能力はまた別の記事にしますね。



種族固有能力とパラレルファクターとリムドメイン


まずですね、この辺から。
格闘ゲーム中の力と、ストーリー上の力は呼び名が同じでも、内容が結構違ってきます。
一個ずつ説明。


まず、種族の固有能力。

これは、生き物として元々持っている力のことを指します。
その種族であれば、パラレルファクターという能力より先にこちらを自由に使うことができます。

次に、パラレルファクター。

これは「繋がっている他者の魂」から産まれる、新しい力です。
繋がっている方の魂の固有能力が、身体の限界を超えて扱えるので、かなり派手な攻撃になります。
後述しますが、ちょっとした例で言えば、フロストのPFはフロストに魂を預けた妖怪の「呪詛の力の無限供給」によるものです。
有限だった能力が肉体を失う事で無限になり、呪詛の力を100パーセント使えるという事です。
その代わり、能力をつかっていなくても相応の影響があります。

そして、リムドメイン

サバトにおける「アルファ」を持つ人間の特殊なパラレルファクターです。
早い話が、「魂を作る能力」の事。
魂を作れるならパラレルファクターがいくらでも産み出せますね。
このリムドメインが、パラレルファクターの元の力です。



種族別能力


まず、固有能力の説明。

超人は、改造人間だったり超能力者だったりと、人としての潜在能力を無理に引き出した力であるシックスセンスが使えます。
ちなみにこのシックスセンス、実は「アルファによる遺伝子」で出来ていますので、人工的な産まれ方をした他種族にはありません。
サバトの者たちは一般の方でも普通に使っていました。
五感のうちの何か一つにアルファセルが混じり、その部分だけ異常に発達するっていうもの。
例えばヒトコの使える「心眼」には「感覚」の心眼と「目」の心眼の二種類があり、ヒトコが修行により身につけた「目」の心眼はシックスセンスの才能によるものです。
白虎は鬼ですが、人から産まれた突然変異の鬼には微弱ながらアルファが流れているためヒトコと同じ目の心眼を、速すぎる自分自身の速度でもちゃんと認識できるレベルには使いこなしています。
感覚の心眼はアルダとツラメの力ですが、これは尋常ならざる期間修行を続けた者が会得している、いわば「才能だけじゃどうにもならない努力の壁」で出来た力なので、シックスセンスではありません。

  • 鬼の能力「鬼人化」
鬼は身体の成分が他種族と違っていて、タイヤのようなゴム質の筋肉と、日本刀のような強度の骨で出来ています。
ですので、筋肉は常に締まり続けているので、基本的に絞られた身体でスマートです。
皮膚は多量のコラーゲンで柔らかく、筋肉の周りを包むように巻かれていて、伸縮性が他種族の倍以上。
なので強い衝撃でもほとんど吸収してしまいます。
そんな鬼の特殊能力は「血」です。
とてつもないパンプアップで身体中に血を送ることが可能なのですが、あまりにも多量すぎて身体が暴走してしまいます。
鬼人化した鬼は、ショットガンのような威力のパンチや、ダイヤモンドのような強度の肉体を持ちます。
その血は、突然変異を起こした「アルファ」であり、元々はオーシャンの遺伝子です。

  • 精霊の能力「加護」と、妖怪の能力「呪詛」
もう何度か説明していますので簡単に済ませます。
この二つは生命力を借りて、もしくは奪って使う力です。
イメージ的には「マナ」みたいなもの。
存在がエレメンタルなこの二種族は、自分の力を使うのに他人の命を必要とします。
加護は借りてくるので、借りてきた力、例えば火の力を借りてきたら、自由に使えるわけではなく「火」のみ扱うことができます。
ただし、世界樹の精霊は火にめっぽう弱く、借りてくることができません。
他にも、自分の扱えるものでもなければ上手く使うことは困難なので、結局は自分の地方のシンボルから借りることになります。
なので、扱うには産まれ持った才能が必要になってきます。
呪詛は、生命力を自分の力の燃料にします。
生物であれば何からでも吸収できますが、ただの動物や、鬼のように短命な生物からはあまり吸収できないので、一番美味しい精霊か、同じ妖怪から取ることが多いです。

エアとアースの二人にのみ操れる特別な力です。
内容は、物のルールを書き換えるというもの。
アースは生物を、エアは無機物を書き換えることができます。
書き換えるといっても、かなりの時間を要しますし、戦闘用には向いていません。
アースの場合、地中の微生物を地雷や鉱石に改変したり、細胞分裂を行うことができます。
エアは岩などの自然物の材質を変えたり、重力や電力などのエネルギーも自由自在に操れます。
ただし二人とも、まず触ることが条件です。
ちなみに複雑な構造を持つ、例えば人体や精密機械などのものに関しては、非常に集中した上で結構な時間をかけないと変えることはできません。
なので結局は、単細胞生物バクテリア、水素や火薬などの結構限られた範囲のものばかり変えてます。



パラレルファクター

パラレルファクターには基本的に三種類あります。
PFが使い手を上回り、制御の効かなくなる「フォーセス」
PFと使い手の固有の力の半々でバランスの良い「バリアブル」
PFを使い手が一方的に操る「コンストラクト」

乗っ取られるか、乗っ取るか、固有能力に活かす、という3つですね。
PFはオバケの憑依状態のようなものだと考えてください。
ただし、殺したとしても霊を視認することも、ましてや能力になることなんてないのです。
ですのでPFの大部分は生きたまま肉体を消されたか、自分の魂を人に差し出したものです。

主にPFにされているのはクロノスに捕らえられた妖怪で、ほぼコンストラクトですが、メインキャラクターはそのほとんどが特殊な方法でPFを獲得していますのでまた別の機会に。
無くても戦いは起きています。

オーバーロードは、世界を壊す要素の一つです。
肉体が朽ち果てるほどの強い魂の攻撃ですから、空間や生態系レベルで大きな影響があります。
それは主に「意志」の力で、肉体という限界を捨てることで自分の想像上の攻撃ができてしまうというもの。
パラレルファクターはリアルに「命を全部力に流すこと」ができちゃうんです。
ただ、オーバーロードでダメージを負うのは命じゃなくて魂です。
もしこれで死んだら、死ぬと言うより消滅します。
魂そのものが消えて無くなると、どうなるのかはやってみなくてはわかりませんね…。



リムドメイン

これは不老不死の力の応用です。
完全なリムドメインを扱えるのは元賢者のみですが、「嘘の魂を作る事」はサバトメンバーが殆どできます。
ゼロから産むのは無理でも、勝手に人の魂を材料にして作ることはできるのです。
なので、サバトメンバーは自分の技を使う以前に強力な魂を産み出し、コンストラクトで持っています。
以前はパラレルファクターオリジンという名前でした。
マエストロなんかは、ストックした魂をモノに宿して操ったりします。
リムドメインについてもまた今度解説します。




最後に、質問にあったエア様の能力がどんなもんかだけほんの少し先に載せておきますね。

エア様は素肌以外の部分が液体金属で、好きなものに形を変えられます。
パラレルファクターは実はアルダの半身。
超省略しますけど、身体が分子化して攻撃が一発も当たらなくなります。

神キャラのチート性能はこのレベルです。
ちなみに対アルダ戦では、アルダは耳打ちで精神破壊させてエア様に一発KOをかましました。




今回はここまで!