創作企画PFCS記事まとめ&イラストレーションアドバイス

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よく観ること

おはようおはよう!
長田ですぞ!
本日は、文だけなんですが、久々に絵の考え方についてご説明します。


絵描きが陥るよくないことの中に、紛れもなく入ってくるのが練習が目的になるということ。
練習が好きなのであればいいのですけど、僕は練習が楽しいとは思いません。
本来やりたいことを無視して、とにかく画力だって言っても、そんなことしてても満足感は得られません。

憧れた何かをやるのに画力はそんなに必要じゃないんです。
むしろ、画力なんか描いてればつくんだから、無視してしまって構わないのです。

よく言われる上手くなるための秘訣に、兎に角必ず完成させろってありますよね。
あれは画力向上の為にある言葉ではないのです。

僕はキャラクターのデザインが好きですね。
その具体例を今ここで出せないのが残念ですが、遥か昔からオリジナルキャラをずっと作ってきました。
もうそれは目にするのも憚られる、少々強めに言って仕舞えば小学生のお絵描きのごとく下手くそなものです。

そりゃ当時小学生だから仕方ないです。
僕の絵は本当に下手ですよ、当時は。

ただ、作ろうとしてるものが画力を求めたものじゃないから平気でした。
下手でも平気なんです、これが。

今も画力はそこそこ上がりましたが、キャラデザするときは上手さとかはあんまり気にしてないし。
一枚絵を描くときだけです、見映えを気にするのは。



絵は必ず完成させろ……と。
僕のイラストで完成っていうのは、デザインを終えるまでです。
なんとなく寂しいからポーズつけたりするけどね。

もちろん、一枚絵描くときは一枚絵完成ってのが完成ですけどもね。
仕上がりの良さなんか二の次です。
一番大切なのはいつだってアイデアなんだからね。



スケッチする時の意識ですけど、身体の流れとか、簡単なシルエットを捉えて描くことです。
良く右脳で描けとか言うでしょう?
想像で描いたところで上手くならないのですから、見たものをそのまま描くんです。
ポーズマニアックスっていうサイトでドローイングの練習がありますが、あれに1分以上かかる人はかけてないのではなくて見過ぎ、描きすぎなんです。
そもそも上手く描く必要はありません。
あれは完成した絵が重要なんじゃなくて、最低限のところを見極めるトレーニングですから。
上達するのは手先じゃなくて脳みそです。

だから30秒なんですよ。
究極なことを言ってしまえば、5秒くらいで把握しなきゃ出来ないと思う。
ですので用途さえわかれば別に描かなくても身につくのです。

最初はちゃんと描こうね!

ポーマニにも、描き込みは描き込みでちゃんとトレーニングメニューがあるからさ。
ポーマニに書いてあるチュートリアルはしっかり見ようね。
あれをみんな読まないから変に早合点する…

そうやって観察することを覚えれば、漫画や映画を「描くために観る」って意識もわかると思いますよ。



本日はここまで!