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イラストレーションアドバイス

ゼロからのイラスト講座。お絵描きのナビになるような記事を目指します!

お絵描きとやること。

 おはよう!おはよう!

長田ですぞ!

 

今、実は質問を頂いてたり、言及して下さってたり、コメント返したかったりと色々溜まってます。

ぜーんぶ、大変嬉しいので何から手をつけようか悩んでる感じ。

いつも通りマイペースすぎる長田は、とりあえず今日は先週から描いてたものを幾つか晒します。

明日以降かな。言及返しからいきたい。

 

あ、お絵描き、モンスターいるので注意です。

久々のモンスターです。

ほら、僕のモンスターって見た目のエグさにこだわりがあるからさ…。

いつもは性器モチーフなので載せてないけど…今回はへーきなはず。

 

 

人狼好きな例の後輩から新しく描いて欲しいって依頼があってお絵描きしました。 

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こちらがその子。 

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個人的な趣味でメガネつけてみた。 

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それと、狐役の子を描いて欲しいとのことで描いたのが一枚。

 

…っとまぁ、実は後輩に見せてない。

納得いってないんだよなぁ、個人的に…下手というか…魅力がない。

後でまた説明します。

 

 好きこそもののなんとやら。

モンスターは個人的にいつも絶好調です。

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餓鬼…的な。

奇形な感じって凄い楽しい。

 

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 なんとも形容しがたい。

タツノオトシゴモチーフではあるけど、ちょっとぶよぶよさせたかった。

 

 

さて、魅力のある無しについての補足なんですけどね。

自分の為の絵ならさほど問題はないんです。

これは後輩にあげるために描いているので、ただ趣味に走っただけのイラストなんてつまらんよなって思ってまして。

 

この感情って「もっとやれるんじゃないかな」って思った時に良く出てきます。

自己ベストを尽くそうとしているのは勿論なんだけど、今回、すっごく無駄が多かった。

何より汚いよね。

もっと少ない線で沢山いろんな描き方できるハズなんだよね。

 

実はこれっていい傾向で、自虐してるように見えて絵描きなら喜ぶべきシチュエーションなのです。

そりゃあ、もう一度描くのだからしんどいんだけど、間違いなく次描く絵はこの絵を超えられるんです。

納得いかないにしても描き切ったイラストと、いつまでたっても完成しないイラストとって結構な差があります。

今回は一応描き切った上での反省だから、非常に良いかんじ。

 

 

 

あ、そうだ。

これも言っとこ。

 

こないだ描きもしない奴に「絵は基礎が大事」とか言われたから、

 

「お前基礎がそもそもどういう事か知っててそれ言ってんの?」

 

って聞いたら、30秒ドローイングがどうだとか、完成させるまで描くとか、デッサンやるとか、素人丸出しな模範解答が返ってきたので、悪いとは思ったんだけど笑ってしまいました。

 

いや、基礎が何かわからないのは全絶時普通なんですよ。当たり前やそんなこと、描かないんだから。

でも知ったかはいかん。

 

僕が基礎できてるかどうかとかじゃなくて、基礎を知らないのに基礎基礎言うのはいかん。

 

基礎ってのはね、プロでも永遠に続けるものです。

練習は自分を裏切らないから。

基礎練習を積むことで、やれることが徐々に増えていきます。

 

基礎がないと手もつけられない事が沢山あります。

僕がカラー描けないのも、その前提である明暗の基礎ができてないからです。

 

今日描いたモンスターですけど、これはまずスケッチから始まってます。

スケッチの基礎がなきゃ、明暗の基礎を練習することもままならないんです。

んで、スケッチの基礎を練習するには、鉛筆の硬さの基礎を学ばなくてはならなくて、硬さの基礎を学ぶためには、鉛筆の持ち方、使い方の基礎を学ばなくてはならないんです。

持ち方の基礎を学ぶには、画材選びの基礎が必要で、画材選びの基礎を学ぶには、師の観察の基礎を学ぶ必要があり、観察の基礎を学ぶには、絵の知識の基礎を学ばなくてはならない。

 

 

つまり何が言いたいか。

絵の練習はアンロック方式でやらなくてはできないということです。

口酸っぱく言いますが、デッサンをするためにはデッサンができるようになるまでの訓練を積む必要があり、そのための訓練はとにかく鉛筆のイロハを学ぶために描き続ける事です。

絵を学習しにアトリエに入る子たちは、我流ながらも今までに沢山の絵を描いてきた人達です。

今の僕と同じ。

僕は今、美大生はおろか、高校生で美術部に入って3ヶ月目くらいの位置にいるでしょうね。

中学からでもデッサンに移行できる人っていうのは、今の僕と同等の数だけイラストに触れていて、今の僕よりも早い決断力をもってデッサンに手を出した子。

そして、中学でデッサンをやっていた子は間違いなくそのまま高校で色彩の基礎を学び始めることができる。

そういう人が三年間学び続けて、初めて自分の思い通りの作品を自由に描けるようになり、恐らくは美大へと進んでまたデッサンからやり直す…。

 

僕はそういう子達には劣るけど、それに気付けてデッサンを始めた時、デッサンそのものを始めることは出来ました。

一から始める子もいてね、デッサンはやってなかったけど鉛筆の使い方やペンの持ち方を追求してたおかげでスタートラインは割と高めで始めることができたんです。

 

…まだデッサンからは抜けられそうにないけど…。

月4回程度のデッサン教室だけど、自習はしてるからね。

四回のうち2回くらい、水彩画の授業を受けようと思ってます。

 

わりと比べながら発言したけど、高校卒業後、即美大に入学できるクラスの学生なんて22歳でゴールドカード持ち始める人くらい少ない割合だから、決して遅い成長じゃ無いですね。

 

再来年には僕も多分ゴールドなんだけどなぁ…。

 

本日はここまで!