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イラストレーションアドバイス

ゼロからのイラスト講座。お絵描きのナビになるような記事を目指します!

絵描きはどうあがいても変態。

 はろー!

みんなおやすみいただいてるかな?

僕は今日までお仕事!

せっかくだから連休はお絵描きしようと思ってます。

やりたいことはいっぱいあるけど、今月はいつもより詰め詰めで働いてるから息抜きをね。

 

昨日のシュヴァリエの背景まで。

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本当は背景シンメトリーだったんだけど、髪の毛や剣があるので煩くなるのが気になりまして、空けてみた。

結果屋外になったけど、これはこれでいいかな…。

このね、人工物…。

デジタルでいっちばん面倒なのが、直線なのね。

手元を確認せずにまっすぐな線が引けるかっつーのね…。

液タブないとフリーハンドの線は無理。

直線ツールってめっちゃ不自然だから使いたくないんだ…。

 

アナログでは定規使うけど、ちょっとフリーハンドっぽさを筆圧で出すようにしてるよ。

鉛筆がよし。

 

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せっかくなのでガバガバのコラ。

ちなみにこれは複数の人からアプローチを受けて困っているデオン。

人を描くときは必ず写真集のようなものを片手に見て描いています。

骨組みを作ってアレンジ、本当に最初の最初だけはそういうことした方がいい。

画力が一気に跳ね上がるよ。 

 

 お急ぎ便で買ったアニメ。

評価はそこそこ。

なんかね、学生の頃より歴史にフンスフンスするようになってます。

 

 

お絵描きする前はもう、パソコンに向かって座ることすら嫌で、ゴロンって寝転びながら動画見てご飯食べて、眠くなって寝る、というクソみたいな状態に陥るんですけどね。

電車の中とか仕事前はむしろ描きたい欲求が凄いです。

僕は絵のトレーニングだけは習慣にしてるので、朝は良く描いてます。

描きながら手をならして、おもむろに参考書を読むのが毎朝の日課。

まぁ、参考書なんて言ってるけど実際は設定資料集だとか、図鑑やヘアカタログ見て次描くものの算段をつけているだけ。

やっぱり、イラストってのは描きたいなぁって思う対象がなきゃ描けないですよ。

そういう意味では、イラストを描く上で最上級に大切なことってのは刺激を得る事だと思うんだ。

 

アニメや漫画見る、ゲームやる、歴史やSF小説を読む。

音楽からもいろんな刺激が感じられるよねぇ。

 

もっとね、遊ぶべきだと思うよ。

お絵描きに集中しすぎても自己追求はできないからね。

お絵描きが進化するってのは、自分の中の好きな部分を伸ばすってことだもの。

絵に限らず、こだわりっていろんなところにあるんだよ〜。

 

好きなものを見つける。

こだわりが表に出てくる。

それを表現する為のトレーニングをする。

ちょっと自意識過剰な発言だけど、多少上手くなる前は上手いイラストをなんでも描きたい!って思ってたりしたもんだけどね。

ある程度の経験を積んで見ると自分のこだわりは自分が描きたいけど、自分が描く気がない凄いものは人のを見るだけでいいってなるんですよ。

つまり料理で言えば、これはこだわりがあるから自分で作りたいが、寿司は職人が握ったものが最上級に上手いから食うだけで良しみたいな。

長田、麺はやわめが好きだからパスタは茹で時間にこだわるけど、肉はもも肉であれば何だされてもウメェ。

胸肉しか手出せない時期があったからね…2kアパートで四人暮らしの鍵っ子的な…。

 

だからね、最初のうちは絵が上手くなったらアレやりたい、コレも描きたいって思うかもですけど、自分の性格をちょっとずつ理解してくるとココが許せない、お前ちょっと俺に描かせろ、コイツわかってないほんとわかってないとかワガママだらけになるんですよ。

 

ボクっ娘と俺っ娘とボーイッシュと男の娘を混ぜるな!!!!

 

するってーと逆にですよ。

あまり画力の高くない絵を見たときでも条件次第ではコイツ只者じゃねぇぞ的な感想を持つ絵に出くわすことも増えます。

そういう絵の方が意欲も湧くし、満足感も出てくるよ。

 

でも忘れちゃいけません。

絵を描いている以上、絵描きは必ず自分のイラストに変態的なこだわりを混ぜて描いてます。

それを見てビビっときたなら、それはもう同じ電波持ってるんだよその人と。

 

イラストレーターは、上手い!凄い!カッコいい!って言われるのももちろん嬉しい。

嬉しいけど、一番嬉しいのはイラストのこだわりのある部分を見てもらった上でこの人頭おかしいよ…って言われることですよ絶対。

それは多分絵のテーマから既に醸し出される変態臭だよね。

漫画家で言えば、

ケツの資料の数だけ凄いあるという桂正和先生とか、自分の作品の同人誌を毎年出してる島本和彦先生とか、描き込みの量的にアシスタントがついていけないせいで雇えない三浦建太郎先生とか、メイド服マイスターでデビュー前からこだわりで一部に人気だった森薫先生とか。

そういう変態に僕はなりたい。

 

変態になっていきたい。

 

本日はここまで!