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イラストレーションアドバイス

ゼロからのイラスト講座。お絵描きのナビになるような記事を目指します!

絵が描けないと悩む人の理由。

知識・考え方

 ハロー!

長田ですぞ!

とりあえずのっけから昨日の続きでゆっくりツン子達。

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現在身体(?)まで。

割と面倒だったけど、それでも目や口より楽かも。

というのも、顔のバランスを本家に合わせるべきかどうか悩みます。

難しいなぁ、ただのデフォルメだと好かれないデザインになりそう。

飾り気のない髪の毛だし。

耳でも生やそうかな。

西子は猫で、ツン子はバニーさん。

おいおい検討します。

 

 

 

お絵描きにおいて絶対的に重要なことが一つあって、それを守らないことが実は画力で落ち込む人の根本的な理由ってやつなんです。

 

何かと言いますと、「造ってから」描くというもの。

その「造る」という項目が、今回いかに重要なのかを暇なので解説します!

 

実はもう何度か言ってますが、定期的に何度でも言おうと思う。

まずですが、基本的になんでもそうだと思うんだけど、何を描きたいのか明確にすることが全てにおいての基本になるんですよ。

まずレシピです。

そのレシピにある材料、絵で言えば資料だったりを揃えなきゃいけませんね。

例えばなんも考えずあるものだけでお料理を始めて結果的にカレーになったものと、最初からカレーを作るつもりで完成したものと、どっちが美味しいでしょうか。

簡単に見えるカレーでも、その過程で玉ねぎを飴色にしたり、量を想定してルーを入れないと美味しくならんですよね。

 

絵も同じなのだけれど、最初はそれがわからないもんなのです。

昔っから描いている絵柄などがあれば、それを応用してレシピのアレンジも可能ではあります。

カレーそのもののレシピは変わらないけど、材料やルーを変えたりするのは可能になってきます。

イラストレーターが独自の絵柄を最初に手に入れた方がいい理由がここにあります。

 

もちろん、カレーばっか作るんじゃなくて、たまには違うものも作らなきゃいけないけど、それも一から学ばなきゃね。

 

造ってから描く、というのは、完成図を頭に浮かべてから描く、ということです。

その完成図案を出すために描くラフスケッチの事をエスキースと呼びます。

イラストレーターの絵を見るとついつい一発で描いているものと思い込んでしまいますが、実際のところは何度もそのイラストのエスキースを作っているものなんですよね。

物の配置とか、キャラの表情とか、色のバランスとか。

感覚で造るアーティストもいますが、本当に例外です。

もしくはよっぽど描き慣れた物をアレンジしているのかもしれませんね。

 

僕がイラストを描くときは、ご存じかもしれないけど殆ど一定の構図のイラストばかりですよね。

あれはつまり、得意なポーズで気にしないで描いているからです。

僕も描いたことのない絵を描く場合は資料をよく使って見えかたとかも考えます。

これをしないとドツボにハマるんですよねぇ…。

 

 

本日はここまで!