イラストレーションアドバイス

ゼロからのイラスト講座。お絵描きのナビになるような記事を目指します!

なぜ造形を始めたのか

はろはろー

今日も屋根を組み立てに行くぞ!長田ですよ!
本日は色々とぶっちゃけた話をしようと思いますぞ。
もう早速本題から入るね!

 

何故突然造形を始めたのか。

はいはい、いつものパターンで直線的かつ攻撃的な結論を先に言いますね。
売るためだよ!!
 
同人誌とか出したりしていると、どっかでいつか自分の意志がひっくり返る時があります。
それは何かというと、自分が好きな事をする、という目的から、誰かが喜ぶために何かをするという目的に変わるという変化なんです。
その誠意というか、喜んでもらった結果っていうのは皮肉なんだけど売り上げで証明されるのね。
リスクを背負うからです。
 
お金を出していただいてる、自分を犠牲にしてどうこうなる問題ではない、手を抜けば困る方たちがいる。
そう思うことこそ、本当に何かをやっているという証明だと思います。
 
フィギュアを売る、なんて言っても、そもそも製作技術はどれ位やれば身につくのか、作成に何日かかるのか、経費はいくらかかるのか、全然わからないことだらけ。
加えて僕は彩色も得意じゃないので、モノホンの素人です。
 
社会人になると無茶振りばっかさせられるじゃん?
僕だって営業や電話対応、経理に至るまで誰かに教わったことは全然なくて、いつも手探りです。
でも、出来るんだよな、リスクがあるからこそ。
僕の決断で代表を始めメンバー全員が困る、そんな状況にいるからこそ出来ないなんて言ったらオシマイなんだ。
大人っていうのはいつでもどこでも初めてやることばっかりだチキショー!
 
 

売るという発言に嫌悪感

さてと、基本なんでもそうだけど、お金を絡めると嫌な感じがしますよね。
商売っていうのはあんまり好かれない国なんだよな、日本は。
でも、お金で成り立ってるのは事実だからね。
一番ポピュラーなのは給料をもらって期間単位で働く稼ぎ方ですよね。
つまり社員やバイト。
正直、それだけしかやらないってのは人としてダメだと思うんだよなぁ。
 
だってお金に対してしっかり向き合えないじゃない、直接稼いでる訳じゃないんだから。
難しい話になっていくけど、お金は感覚によって質が変わるんです。
 
貰う感覚なのか、作る感覚なのか。
僕自身アルバイトはやってるし、貰うお金もあります。
でもそれとは別に、お金を作るという事も一緒にしてるんですよね。
 
 

作るお金とは。

アルバイトや正社員の仕事に対してケチをつけているわけじゃないんです。
スタートラインに固定でお金が必要なのは確実。
はっきり言って貰うお金がない人はまず作る事もままならないであります。
 
うちの口うるせぇ代表の野郎(友人なので愛を込めて発言)が商売をしようとする人に必ず言っている事があるのですが、それは「一万円から更に一万円儲けを出すとしたらどうする?」という発言。
学生さん達も一緒に考えてみてね。
色々やり方はあるとしても、これが実に難しい。
 
固定給なら一ヶ月で10万簡単に稼げるとしても、商売だと500円稼ぐことも超大変な事です。
だからこそ500円の真の価値にも気づけるもの。
ちょっと踏み込んでお勉強しようか。
 
 

お金を作る方法は3つ。

色々ありますが、ジャンル的には3つです。
というか、商売はこの3つで回っていて、そのどれか一つができればかせげるんです。
超重要だから知らなかったら覚えといてね!
それは
製造、流通、サービス
の3つ。
 
製造はそもそもの商品を作り、売り出すこと。
注意点だけど、販売する相手はあんまり一般人に対してじゃなくて、販売業者に対してだよ。
つまり、作るだけの能力を自分で極めても個人では売れない。
それは基本的に一般人に売るためのノウハウが全く別のものだからです。
 
流通は商品を安く買い取り高く売ること。
ここだけの話、この技術は極端に言えば最強。
このスキルは持っといたほうがいいね。誰でもね。
製造はこの流通の人とタッグを組むのが最初はオススメ。
商品のアピールや金額設定なんかが、流通から学べるよ。
 
サービスはあるものに対し付加価値をつけて満足度と引き換えにお金を頂くこと。
サービスをするには割と資本が必要だったりするよ。
これは結構難しいかもしれないけど、例を出すならカラオケ学習塾なんかがわかりやすいかな。
売るという概念が少し変わるね。
色々例えを出してもいいんだけど、また後で書こうか。
 
 

複数の技術を組み合わせて初めて発生するものがお金。

先ほど一個だけでもできれば商売は可能と言いましたが、それには条件として能力を補ってもらう必要があります。
僕なんかは一番最初に始めたことがサービスなんだよね。
けどその環境を整えてくれた、つまり僕がお金を出して色々揃えた時は代表による流通の力を借りたんです。
借りた力は後々僕だって身につけていかなきゃいけないと思って、僕も学んできています。
まずお金を出さなきゃお金は増えないということだけは忘れずに。
 
今現在僕は元々やりたかった製造をやっていこうと思っているわけですが、その際に必ず流通能力がなければいけないんです。
超浅いところから言えば、同人誌イベントなどに参加するときに出費の計算、金額設定、予想売上を考えるんです。
よく「内容が良ければ同人誌は売れる」なんて浅はかなことを言う人がいますが、金舐めんな!
ブログも結構同じだよ。
ブログの読者をコンスタントに増やしていって有名になっているブロガーさんは、つまり商売のノウハウがあるかないかに直結するんです。
どんなに内容が良くても読者増やす能力と人に見てもらう能力は別物。
それは忘れちゃあいけないんですね。
製造したブログを人に見てもらうには営業能力が必須だし、その後も読んで頂くためにはサービスが必要であります。
ぜぇんぶ繋がってますよ!
 
 

お金を稼いでどうする?

兎にも角にも必要なのは目的。
目的に向かい突っ走るということは、当たり前に大切なことでありますね。
人それぞれ目的があるんだけど、長田はまず部長だから常になんか作り続けてないといかんのね。
まだイラストの仕事くらいしか無いしこれだけじゃぶっちゃけキツいの。
給料出される側はいつも通り働けばいいんだけど、僕の給料は売り上げから経費引いた額そのものだから!
単純に何もしてなきゃ利益ゼロです。
この時代、所属でもしとらん限り一個で喰うのなんて無理無理ふんころがしだから。
だから色々できなきゃいかんのであります。
 
直接商品を自分で作ったことがなければそれを商売になんかできないんだ。
まずは能力をつけて実践すること。次に経費や時間をどこまで抑えて作れるか。最後にニーズに合わせたものを作って販売するまで、道のりは長いんだぜ。
けど、身につけたスキルは活かそうとさえしている限り無駄になることは絶対ありませんから、チャレンジはし続けるべきなんだと思うんだよね。
 
 
 
そういう理由でフィギュアを始めたわけなんだけど、クラフトを作成していけばこれからやりたい人に向けて講座もできるから、利益はなくてもサービスが考え付くんだ。
教える能力はニーズにそえば、すぐにお金に変える力があるんだよね。
絵の講座をやって、どういうポイントをみんなが悩んでいるか、とか、始めるためにまずする事は何か、とか、いろいろなことを考えられたから、僕の一番得意な能力はサービスです。
みんなも何かしらの能力、磨いてみるといいですよ。
 
ちなみに簡単なのは、
製造→家庭菜園とか飼育、イラスト、プログラミング
流通→オークション、ネット販売、転売(悪質にならないようにね)
サービス→家庭教師、翻訳、講座、サービス業務(ホテルマンとかネカフェ店員とか)
こういうもので訓練できると思うよ。
アルバイトやってる人は自分の職種が何に近いか考えてみて、それを上達させていこうね。
 
 
 
本日はここまで!