創作企画PFCS記事まとめ&イラストレーションアドバイス

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自分語り

あんまりね、みっともなくて好きではないんだけど、ちょっと言います。

 

学生の頃は絵が上手い人間のランクに僕はカウントされていませんでした。
頭も数学以外は良くなかったし、数学も証明からうまくできずに成績は落ちました。
絵で馬鹿にされたことで絵の勉強を始めて打ち込んだせいで今まで行けそうだった高校も全て射程圏外に。
プログラマーになろうとしてたからそういう高校目指してたけど、入れそうなのは底辺に…。
 
定時制グラフィックデザインの学校に行きました。
その頃は定時制だからってなめられたくなくて、できることはなんでもしました。
ある授業でプレゼンがあり、ある生徒の班にいやらしい的確な指摘と質問をしたせいで、先生の株の急上昇と引き換えに生徒の株が暴落。
嫌な奴と思われ少し怖がられる生活が始まりました。
 
仲良くなった女の子とお付き合いをした際、相手側の大変熱烈な大量のメールを捌ききれず、睡眠不足に。
初めてのバイトはテーマパークの飲食店。
ミスを繰り返しお客から暴言もよく吐かれ、接客も調理もダメダメ。
加えて彼女のメールで心身ともにボロボロで、一ヶ月後に店長から遠回しに居場所ないということを通告されます。
その後仕事を辞め、彼女と別れ、学校に行きたくない日々が。
しかし貧乏で借金だらけの我が家で血肉を削って学校にお金を払ってくれていた母に迷惑だと思い、学校には行きます。
そのうち周りもバイトを始め、僕も新しく仕事をしようと思っていた矢先に今の代表である僕の友人に誘われ、都会のマクドナルドで働くことに。
とても厳しく、何度も何度も怒られ、授業中に仕事のミスで呼ばれて泣くまで叱られました。
絵も一向に上手くなんないし、どうすれば良かったんだと自分を責めます。
 
マクドナルドには大会があります。
僕を叱った先輩が推薦してくれて、仕事を辞める段取りを言っていた僕に最後の思い出のために出ろと言ってくれました。
初めて仕事を真面目にやりました。勝つためでした。
 
とても、楽しかったのです。
負けたけど、こんなに悔しいことは産まれて初めてでした。
勝つために何かをやろうと思ったのは初めてだったから。
 
それから次の年も諦めずに出るために真剣に仕事を始めました。
その姿勢が良い方向に傾きました。
お客のために、と思って必死に対応していた僕を同期の女子クルーが見て、カウンターに推薦されました。
それから僕は接客において、とても男子クルーとは思えない丁寧さだとみんなからおだてられました。
すっかり好い気になってしまい、接客をもっとみんなより良くなりたいと思って色んな知識をバイト以外の時間でも身につけるようにしたんです。
 
mixiを始めていましたが、そのマックの大会の頃に何気なく描いて褒められたキャラクターがヒトコ。今のハピネスです。
もうヒトコだけ描けばいい、とまで思ってどんな時でもヒトコばかり描いていました。
そのうち親心から友達も作りたくなり、シャーベット、テンペストが産まれます。
娘のように思っていましたから、下手に描きたくなかった。だから絵をたくさん練習しました。
その時は、あんまり上手くならなかったんだけどね。
 
学校卒業時、マクドナルドも卒業して、今度からは自分一人で頑張ろうと胸に決めて頑張りました。
マクドナルドと比べてしまうと、他のお仕事の辛さなんて霞みます。
ブックオフで働いた僕は、みんなより圧倒的に真面目でした。
すごい速さでバイトでは一番上の地位に立ち、その後は後輩に対して色々と怒ったりもしました。
けど、成長はなかなかしてくれず、マクドナルドでダメダメだった僕と先輩の時を思い出します。
後輩が育たないのは僕のせいだ。そう思うようになり、真剣に勉強を始めます。
心理学から思想家の本、啓発、占い、当時の流行や後輩の趣味の知識まで。
 
これができたのは、後輩を育てようという目標が僕の中にあったからです。
同時にそれを活かしてイラストレーターとして頑張ろうとしますが、まともに取り合ってももらえず辛い思いをしていました。
 
そこで、マクドナルドの時僕を誘ってくれた友達の元へ行き、僕は彼と一緒に働くことをお願いしました。
 
その後が今の僕です。
結果だけ見たら僕は凄そうに見えるかもしれない。
実績もコツコツ貯めてるから、才能があるように見えるかもしれない。
けど、それって結局おんぶに抱っこされたからです。
僕は救われて生きている。人に頼りっぱなし。
けど、それが成功の秘訣だったんじゃないかと、今はそう思います。
 
他人の手を借りずに凄くなった人なんていません。
みんな、誰かに助けてもらって生きてるんです。
みんなももっと周りの人たちを頼ってほしい。
同時にそれが人を助けることにもなるからね。
 
 
 
本日はここまで。