創作企画PFCS記事まとめ&イラストレーションアドバイス

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お絵描きのレベリング

はろー!はろー!

長田ですよー!

前回のPFで一番お気に入りの賢者のケペラ描いたからとりあえず関係ないけどおもむろに載せて、めんどくさい話を展開していこうと思うよ。

 

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自分の手を片方ずつ沢山写真撮って、SAIで手首を切り取り下絵にしてます。

適当なトレースなのに作業スピードもクオリティも格段に違うね。

手の写真、自分で撮り溜めしておこうかなぁ。

 

 

 

さて、普通にお話しするね。

「敵を知り己を知れば百戦危うからず」とありまして。

この「己」の部分、とても重要だと思っています。

 

現在の自分の能力はどこまでであり、今後何ができるのか、であります。

キャパオーバーをするのは得策ではないので、考えて行かなきゃね。

 

僕はこんなブログやってるし、絵に結びつけてお話しするよ。

手前の自分の実力というものにぶち当たる時、最も人は進化すると考えています。

僕としてはそれをしなきゃむしろ進化しないとも思っているのですけども。

 

絵は描き始めの頃は辛い部分を楽にするテクニックをみんな持ってません。

今日僕がやってた、写真を切り抜いて手を描く、ということもみんなできないのですよ。

実際僕も初めての試み。今更ながら。

 

でも今こうやって手のトレースを覚えた後はいろんなものを応用できちゃいそう。

こうして手を描く方法を覚えてから、他のものだってトレースできると思って広がって行ったのですよ。

 

「限界」っちゅーのは脳がパンクして、考えられなくなった時に発生するのです。

その限界点までの道では、「考え続けている」のですよね。

何もかも手探りであっても、思考錯誤して正解を見つけたなら、その過程が「上達」になる。

乗り越えられた困難は、目に、脳に、体に刷り込まれる。

そうやって脳内ハードディスクに書き出し続けた結果疲労し、もう駄目〜!ってな状態になったらそれが今現在の限界点。

別の日にまた同じように限界を目指す時は、前回で刷り込まれた知識をスムーズに発揮させて、体力を温存した状態で前回の挫折点に到着します。

そしたらね、今度はそこから思考錯誤のスタートなんですよ。

 

RPGのレベル上げだって、最初は連続で敵を倒すのに時間もかかるし、回復しに街へ戻る周期も早いでしょ?

けど徐々にレベル上がっていくと、確実に先制攻撃、もう一撃で敵をなぎ倒しちゃって、バカスカ進めるじゃない。

 

ある程度レベル上げると、そこじゃもう経験値手に入らないから別の街へ進むじゃん。

そのタイミングを的確に判断することが、「己を知る」って事なのです。

 

絵において自分を見つめなおすのは大事。

ある程度上達した人が、マサラタウン前の草むらでコラッタいじめてもレベルはなかなか上がんないし、時間もかかるだけだよ。

トキワの森に進もうね。あれ、名前あってたっけ?

でも、勢いでカスミに挑んでも瞬殺されるから、まずはタケシ倒すべきだね。

 

 

絵を描いて楽しむ秘訣は、実感をわかせること。

辛いかもしれないけど、資料用意して、ちゃんと調べて綺麗な紙を買って、描きたいものも時間かけて考えて、それをどこまで理想に近づけて描けるか限界になるまで描いてみるといいです。

紙は取り替えちゃだめ。失敗しても破れない限りその紙で描くこと。

破れたら、破れた理由を考えて、次は破らないようにね。

道具は鉛筆がいい。鉛筆こそ全ての基礎、イャンクックみたいな存在や…。

やる気が落ちてきたら何をしてもいいからモチベーションを奮い立たせよう!

これも訓練。これ大切。絵の一部。

 

そして、出来ればその絵は壁に貼ろう。

僕はすぐしまいたいから、二度と見たくないから次の絵を死ぬ気で早めに描く。

鞭をうつモチベーション維持法やで…心がえぐられる…。

決まってできる限界の絵はヘタクソで、鉛筆の跡がぐしゃぐしゃなのだ。

 

鉛筆で身につけることが少なくなってきたと感じたら、色鉛筆使ってみたり、絵の具使ってみたり。

そんなことを、一週間に一度。

一ヶ月に一度でもいい。

今の自分の限界を図るお絵描きを、定期的にやるのよ。

 

するとどうだろう。

その地獄で身につけたことを、落書きでポンポン使えるのだ。

あの地獄のレベル上げで身につけた黒魔法を、暇つぶしで入ったダンジョンで気軽にポコポコ使えるのだ。

 

本当だよ!!

是非皆様にも試してみてほしいなぁ…