創作企画PFCS記事まとめ&イラストレーションアドバイス

地図を繋げる企画をしてるよ!参加者募集中!みんなの記事をまとめてます!以前はお絵描き講座ブログだったので、記事はそのままのこしてます

描いて貰っちゃった!

おはよう!おはよう!

夕方だね!!うん…

 

数日ほどPCで不具合がバンバン出て、動画とれなくなっちゃった…

設定の仕方わからないので、インスコしなおし中。

いつの間にか初期設定に戻ってて、100GBくらいのサイズになってたのでPCに凄い負担かかりました。

なんかもうね、描いている絵もアレするし、よくわからないけど荒れ狂うPCになるし、大変だよもう…

最優先で仕事が出来る環境に戻していたら、はてながおろそかに。

もう…!!

 

 

っと、そんな災難の最中によいイベントがありました!

なんと、僕のキャラクターを描いてくれた方がいたのです!

たびたびお絵描きについて情報交換をさせてもらっている、絵描きさんの山田唄さんが、パラレルファクターのメイジ君を描いてくれたのですよ!!


長田様のオリキャラ様を描かせて頂きました - 山田唄’s Works

 

ひゃぁ!!

本当は僕が先に描く宣言してたのですが、越されちゃったなぁ!

ダーティな雰囲気が凛々しい、山田唄さんのメイジ君です!

メイジ君は僕が描くときでも3~4番目に描きにくいデザインになっていると思ってますので、大変だったと思われます。

フードがね、とってもムズいの…

でも、僕のイチオシキャラですから嬉しさはひとしおでした!

ありがとう!!!興奮しました!!!(笑)

 

…っということで、僕も実は描いてきました山田唄さんのキャラクター!

今回はPCで描く余裕がなく、鉛筆で描いたものにデジタルで着色という形をとらせてもらいました。

どうかなーとも思ったのですが、これはこれで味が出てるし、僕のアナログ絵って結構めずらしいかなって思ったので思い切って公開!

そのキャラクターはこちらの記事の、「刀鬼」、十刀楼の若頭、舘の宮さまです!


創作世界観構想、「刀鬼」 - 山田唄’s Works

 

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………今気づいた…

インナーの色塗りつぶされてるうううううううううう!!orz

おかしい、おかしいな…記憶あるのに…

大事なところなのに…ぬかった…

 

気を取り直して、色々と説明。

若頭でインテリとの事なのですけどね、凄く聡明な顔立ちかつ、冷静さを感じさせるクールなデザインに惹かれました!

山田唄さんはすげぇ絵のスピードが早くてですね、オリジナルキャラクターの数も僕の比にならない程描き上げている凄い方です!

そのキャラクターにはコンセプトが必ずついてて、説明を見ずともそのキャラクターの意思というか、性格が伝わってくるのが見所。

分かりやすさ、言い方を変えると「説得力」のあるデザインでありますね!

毎回僕は「格ゲー脳」なもので、ゲームだとしてもし闘わせることができるとしたら、どれがこの中で使いたいかなぁ、みたいな変な考えでキャラクターの好みを選んじゃうんですね。

それはかっこよさとかかわいさとか、そういうのを超えて、もっと深く考えるわけですよ。

重要なポイントはまず「誰に向けているか」ってところ。

格ゲー論に入ります、ここからちょっと長いので読み飛ばしてオッケ。

 

まず第一に、キャラクターを複数並べてそこから誰を選ぶか、という事についてなんですけども、制作側としてはある程度そのプレイヤーの性格、年齢とか性別に合わせて「誘導させる」ようなキャラデザインを考えるわけですね。

手始めに「ゲームそのものを軽く触りたい淡白な20代男性」だったら、「お手軽でゲームのキモになるキャラクター」というものをほぼ間違いなく選ぶのです。

そして、割合は凄く多い。

だから誘導先は主人公、あるいはそのライバル、そして逆に見るからに悪役のキャラクターと、決まっておりますね。

10代の少年でかつアニメや漫画が好き、ゲームも見た目で選ぶ子は、「女の子」のかっこいいキャラクター。

凄く言い方が悪いかもしれませんが、できるかぎり自分と関係の無いもっとも離れた魅力的なキャラクターに惹かれるのが10代の日本人として普通なんです。

だから、少年はまず「男キャラクター」からは離れる。自分と接点があるからです。

単にかわいい子を使うからではなく、多分「憧れ」とかに流される場合があるからだと思います。

 ちなみに僕なんかは俗にいうところの「イロモノ」キャラクターを好んで使うクセがありますが、これは「普通が嫌」みたいなクセモノな性格の持ち主が持つ特有の考えだと思います。

わりとそういう人間は多く、特に「こだわり気質」なため、扱いも難しいキャラクターにされがち。

格闘ゲームのキャラクターなどの選び方は、割と誘導されてしまうものなのですよ。

 

さて、話をもどして舘の宮さまのキャラクターに惹かれたポイントを詳しく解説すると、「ギャップ」ですね。

同時に「策士」そうなキャラであるところも僕のツボです。

ギャップは、この山田さんの創作での世界観に出てくる「大きな刀」のデザインが非常に好戦的かつ、その持ち主はそれに対して「自信」のありそうな表情をしているキャラクターが多いです。

言ってしまえば、「それだけで既に強そう」なんです!

舘の宮さまのデザインも例に漏れずとても自信のありそうな表情が読み取れるのですが、ポイントはその「自信の先」が、他の十刀楼とは少し違う場所にありそうなのですね!

それだけで表情やポーズ、刀のデザインが多少他のキャラより抑えられているのに、決して劣らない風格が出ているところが僕のツボだったのでありますよ!!

 

一言で言うと、「カリスマ」がありますね!

とても描いていて楽しいキャラクターでした。

 

 

ちなみに、お絵描き部分の詳細ですが、道具はケシゴム、ネリケシ、2Bの鉛筆、HBのシャープペンシル、少し変わった素材のスケッチブックを使用しています。

ヴィフアール水彩紙、細目・H.P.surfaceというもの。

色々特徴はありますが、紙がおそらくスケッチブックの中でも最も滑らかで、「ざらつき」がほぼ無い種類でありますね。

 

 ちょっと高ぇんだこれが…

スケッチには向きません。

本来、スケッチブックはその紙の荒さがモノを表現するのに向いているのですが、これは「グラデーション用」の水彩紙として僕は重宝しています。

滑らかでスベスベ。見かけたらちょっと使ってみるのもいいかもね!

 

描画時間は多分6時間ほど。

電車の窓際で背中を預けて、一人シャカシャカと描きながら仕事の合間にやっていました。

2Bのエンピツでがっつり書き込んだ後、練りゴムを棒状に伸ばし、全体にコロコロと転がして薄めます。

その上からシャーペンでしっかりと書き込み、最後により濃い部分を2Bでムラなく塗ってやれば完成。

この「やわらかエンピツ」と「ガチガチシャープペン」のダブルコンボはオススメですよぉ!!

あ、エンピツの状態の絵はコチラ。

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長くなってしまいましたがここまでです!

山田さん、メイジ君をどうもありがとうですよー!!><