創作企画PFCS記事まとめ&イラストレーションアドバイス

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【過去絵集つき】ものづくりの道へ。

おはようおはよう長田です!

今日はひとつ、行動原理のお勉強も兼ねてものづくりにはまっちゃうタイプの人の頭の中、必ず抱いている考え方のお話をしましょう。

でも絵が無いのもあれだから、エアさまのデザイン調整中のイラストでも載せとくね。

 

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ガトリングは写真を持ってきてかるくトレースして書いています。

デザイン中の絵は何度もトレースとか使っちゃっていいと僕は思うよ。

 

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お顔。

なんとなくだけど、デッサンを始めてから「カゲの位置」ってのに気を配るようになりまして、かなりラフが簡単に描けるようになってきました。

デッサンそのものでレベルが上がったというわけではなく、デッサンをしながらひたすら疑問に思ったことを真剣に考え、実行していくという工程が、つまるところ僕の脳みそのレベルアップトレーニングとなっていたみたいです。

こうやってキャラのデザインを調整し続ける作業も、「問題解決のとき、どう考えればいいか」っていう「人間としての技術向上」になっているのだと思われます。

自分語りが好きでちょっとうんざりするかもしれないけど、僕の体験からあえてお話させていただくと、絵を描くのに「画力」はそこまで重視する必要はないのでは、と思います。

でも、必ず考えなくてはいけないことって「基礎力」と「発想力」。

基礎がわかっていなければアレンジも出来ない、と言いますが、よくいう凄く難しい話ではなくて、「これが出来なきゃ先に進めない」っていうようなことなんです。

骨や筋肉っていうものをある程度理解することは、絵の世界では必要不可欠なことではあります。

 

でも、ぶっちゃけマスターしてる人はほぼほぼいないです。

皆、どんなレベルの人でも「ずーっと基礎は勉強する」のです。

だって、凄い沢山種類があるからね。

 

僕としては絵を「まじめにやるなら」、基礎は必ず毎日毎日何分でもいい、なんのトレーニングでもいいからやらなきゃいかんと思うよ。

でも、基礎だけやったってハッキリいって無駄。

同じほど必要なのは「発想」なんです。

基礎を学んだ範囲で、発想を生み出し続けなきゃなんないと思う。

発想を生み出すということは、「基礎をやってる意味」になるからね。

どうすりゃいいのかって、簡単だよ。

何の基礎を勉強しているのかはわからないけど、その基礎を今度は創作に使ってみるってことだよ。

人の骨や筋肉の基礎を学んだら、思い出しながら骨や筋肉を使って創作するんだよ。

基礎の範囲で、だからね。

 

やったことがないものって、やり方がちゃんとあるはずなのに、わからないから勝手に自分の能力の何かを応用してやろうとするじゃない。

バスケするのが得意な人がボクシングしたら、バスケの動きでボクシングしちゃうわけよ。

これがつまり基礎の無い状態なのね。

できないことも無いから、へんな話そのまま続けちゃう人多いんだけどさ。

2D格ゲー好きな人はアクションゲームやると格ゲーのやり方でやっちゃうしさ。僕とか。

 

基本的には物事って、応用するならこの「基礎」の後なんだよね。

バスケ君がちゃんとボクシングをしっかりできるようになってきたころ、初めて「バスケ」と「ボクシング」のいいところ、悪いところを考えられて、バスケのいいところを借りてボクシングに活かせるようになるんだよ。

 

今はじめて絵を描こうとしている人達は、「鉛筆を使うから文字を書くやり方で始める」ってことをしてしまっている。

それをまずは捨てて、「絵は絵、字は字」ってわけないとね。

僕なんて字ヘッタクソでしょ(笑)

どんなに絵を綺麗に描く練習してても、結構応用しようとしたことあるけど、無駄なものは無駄なんだ。

字を上手くするんなら、絵の練習じゃなくて字の練習しなきゃね…。

 

 

絵に限らず、何かを作ろうとしている人間には絶対的に共通する点があります。

思い返してみて、そういう経験が一度でもあるなら、今からだってクリエイターは目指せる。

それはなにかといいますと、「これどうやってつくってんの?」って疑問に思ったということ。

単に「すっげぇ!!」ってならずに、「えっ!?これどうやったの!?何を使ったの!?」って考えていく。

すると、案外人が作ったものというものは、遠すぎない部分にあるんです。

絶対できない技術じゃないんなら、やりたくなるのも当たり前。

そして、クリエイターは愚かにも「やろうとしちゃう」んだなこれが…

 

第一歩としてまずは、「それをどうやって作ったか」っていう事を知ること。

例えばさ、ジブリの…ちょうど今僕、千と千尋の神隠しを借りて観てたんだけど、美しい背景。

僕らはこれを「純粋に」観ると、すげぇ綺麗だし、映像って一枚一枚描いてるもんだとか思っちゃうし、なおの事自分には不可能だなぁって思うんだよね。

けど、「クリエイターとして」観てみると、すっごく勉強になる部分が沢山あるんです。

大きな水彩絵は、アニメーションとは別に用意して置いているんですね。

アニメは僕は実は凄く疎くて、何をどうやって作っているのかわからなかったんですが、たまたま食い込んでジブリ観てたらわかってきました。

一緒についてた風立ちぬの予告を後に観たんですが、変わらない完成されたクオリティにビビりました。

あの時代にこんなクオリティで千と千尋を作っちゃったのかよ…とか思っちゃった…。

まぁ内容とか、宮崎駿の本気度具合はぜんっぜん違ったけどさ。

僕は風立ちぬって、僕らみたいなクリエイターにフォーカスした作品だと思ってるから、正直な感想はなるべく言わないようにしてますが…この際だから言います。

あんなに主人公の気持ちが痛いほど伝わる話は初めてでしたね!!

ネットでは理解をあまりされていないようでしたが、孤独とか、冷酷とかそんなんじゃなくて。

それがなきゃ生きてる価値が無い、そうしているから意味がある、そんな人間が稀にいるんですよこの世界…

言葉を曖昧にさせてもらうけど、割とストレートに駿さんの意図がぶつけられたような気がして、嬉しかった。

って意味で、泣きました(笑)

 

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長くなりそうだから休憩で画像でも貼りましょう!

これ、僕の17歳くらいのときに描いた絵。

なんとなくこんな時代もあったってところだけアピールしておきますよ!

下手な頃の絵っていうのは、僕は載せるのきらいじゃないんです。

これだって、この時点で3年くらいがっつり描いてたからね?

 

ゲームとかやってると、凄く描写の工夫を考えてしまいます。

僕は格闘ゲームとかやってると、トレーニングモードで技モーション中とかをコマ送りにポーズして一枚一枚確認するタイプなんですけど、ストリートファイターの3かな?あれは変態だったなぁ…

ヴァンパイアとかもすっげぇ細かくて、ふんすふんす言いながらあごを指ですりすりして「なるほどなるほど」ってつぶやくクセがですね。

変態初段くらいの地位はあってもいいはず。

 

ただ観るだけじゃなくて、どこがどうなってんのかとか、足は動かさずに引用してて、手だけ動かしてるんだなとか、あ、ドットの知識も少しついたよ。

アニメには元のキーフレームを描く「原画マン」と、間を繋げる「動画マン」ってのがいて、一般的に就職したらこのうちの「動画マン」を主にやらされることになるんですよね。

で、それはあんまり実は絵の上手さが関係なくて、へんな話僕ならできそう…いや、やるだけならの話だよ!?

効率とかはわからないよ…。

だから、原画マンっていうのはアニメーターの一種の憧れなんじゃないかな。

ドットにもそういうのがあって、そういう用語集のようなものはいつでも確認できるようにメモとして手元にとっといてあるんだ。

インビトゥイーンとか、ポーズトゥポーズとか、アンチエイリアスとかもね。

いずれどっかでちゃんと役に立つ筈だよ。

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一枚目・花咲くいろはのエロ同人描いてたときの原稿。

ぶっちゃけなかったことにしたいくらいの面白クソ漫画。

二枚目・背景練習をしたかった。

わりとかわいく出来て、当時は自分を天才だと思ったけどまぁ…今は…

三枚目・中学生時代の絵。

こんなもんだよね、やっぱり。

一年くらい本気で練習してからの絵で、当時はここでやっと「少し絵が上手いヤツ」って思われた。

 

 

ものづくりを僕がしたかったきっかけはRPGのゲームだけど、ストーリーとか音楽に感動していたわけじゃなかった。

僕は本当に、「見た目」にばっかり惹かれてたんだ。

だからファイナルファンタジーは、6と9が一番好き。

それぞれ技術の進化を感じたからね。

でも、すっごく綺麗だからって惹かれるわけじゃないよ。

今のゲームは画質重視で綺麗なんだけど、綺麗なだけで、なんか地味なのね。

 変な判断基準かもしれないけど、「描きたくならない」から好きじゃない。

そんな感じ。

ゼルダの伝説や、星のカービィなんかはゲームのシステムそのものより、雰囲気とか、やっぱり見た目が最高だったからやったんだ。

ゼノサーガも僕の中では超すごい作品だった。

後で出たDS版、あれも相当いいものだと思ったよ。

ファンタシースターオンラインも感動した。

あのレアアイテムの見た目とか、戦地の寂しさや恐怖感が僕を完全に虜にしたもん。

今のPSO2は、そういう意味で全然やりたくないよ…

ゲームとしては最高に面白かったし、友達とやっててもゲーム性は飽きなかったけど…

見た目が飽きちゃったんだな。

フルボイスも僕はちょっと好きじゃないし、この辺は個人的なコダワリだけどさ。

後は、コラボやめてほしかった。

PSOの雰囲気は、シリアスだと思ってたから、にぎやかなPSO2はあんまり好きになれなかったんだよな。

ドラゴンサカーイで察してたけど。。。

 

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一枚目・小学4年生(笑)マッチ売りの少年って描いてあったよ。

二枚目・いつかいたかなぁ?疾風のゲイル。遊戯王

三枚目・ミライの初期デザインがまだ残ってたね。ぜんっぜん違うけど、性格とかは変わってないから大丈夫、僕の中ではミライのまま。

 

 

絵が上手くなることに固執していた時代は、16から19歳まで。

この頃に一番悟ったことは、「枚数かいたって無駄」ってことだよ。

ある程度描けるようになったから、もう基礎を学ばず全部オリジナルで枚数だけは恐ろしいほど描きまくってたんだ。

けど…、僕が最近描いている講座のような部分を、僕の講座に限らず色んなところでキチンと学べば、こんな絵は半年もかかんないで超えることができる。

特にこの間のペンの持ち方の話。

あれは即効性があることがらだと僕は思っているよ。

それだけ僕が衝撃だったことを載せたから。

 

僕は誰かに、本当は教えてもらいたかったんだけど、身近にいないしお金も無いし、根性もなかったから必然的に独学になってしまったよ。

けど、それは逆に僕の才能かとも思うから、今の環境に感謝。

とにかくすぐに調べちゃうクセがついたし、ブックオフでバイトしたおかげで本の知識や資料の数は割りと洒落にならないレベルだと自負してる。

趣味も増えたしね。

 

体験してきたこと以外、僕は人には教えないから、今載せてるものも僕の悩みだった部分を、どうくぐってきたか描いてる部分がつよいな。

手探りすることは悪いことじゃない。やりかたはちょっと変わってはいるけど、今の正攻法でこの道にきたクリエイターなんかには絶対絶対ぜーったい負けないもんね。

みんなとは、そもそも発想が違うんだものね!フハハ!!

 

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一枚目、創作ギャグマンガしすねこ生活のミケととら。

二枚目、学生作品。絵の具を殆ど使ったことの無いクソみたいな塗りが伝わります。

三枚目、おっと、まさか出てくるとは思わなかった、これから描こうと思っているPFの新キャラ、ノスフェラトゥの女海賊エラリア様。

四枚目、これもあるとは思わなかった。ストームの最初のデザイン。高校生でした。

五枚目、必死に応募しようと思って描いていた漫画、「カゲマトイ」の主人公で、PFでシャドウという名前で出そうとしているキャラです。

 

一度載せてるけど、念のため、マシーナリーも載せておくかね。

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ミザリー・マッキンタイヤーさん。

 

ちょっと流石に長すぎたかな。

まぁたまにはいいよね。

 

今日はここまで!!