創作企画PFCS記事まとめ&イラストレーションアドバイス

地図を繋げる企画をしてるよ!参加者募集中!みんなの記事をまとめてます!以前はお絵描き講座ブログだったので、記事はそのままのこしてます

月に一度のまんがでぃぐ

 

はろはろみなさんこーんばーんわー!

昨日は中々狂っていたね!

前回漫画を読んで感想をツラツラと並べたんだけど、思ったより楽しくて楽しくて、僕もまだまだ沢山読みたくてさ。

月に一回、こういうことをしていこうかなって思います。

 

まぁ、余裕があれば二万円分くらい…?

高く見積もって単行本は600~650円が大人コミックのお値段ですので、大体30冊はレビューできる計算。

読む時間ですが、一日5冊くらいなら家帰って寝る前にできるので、レビューは買ってから一週間後だね!

対象とするのはいずれも「一巻」で「新品」の本だけ。

既に2~以上でてるマンガは対象外にして、少年、少女、大人コミックとわけてやっていきたいな。

圧倒的に大人コミックが多くなると思うんだ。

ついでに、感想の内容なんだけど、面白いとか面白くないとかは個人の感想で書く事もあると思うけど、僕のブログは「イラストアドバイス」なんだから、できるだけ絵に関することや見せ方の上手い部分をレビューしていこうと思うよ!!

あと…僕は新書とかエッセイは速読っぽいことするけど、マンガに限って言えばめちゃめちゃ読むの遅いです!!

しかも二回目がほぼ確実にその場で行われます!!つまんなくてもね!!

見所のようなところを思い出して繰り返す癖があってね…

その上で好き嫌いは判断するから、そういう信者だとかアンチだとかの問題は基本大丈夫だと思う。

話題作もちゃんと読むし。

んで、タグに「まんがでぃぐ」っていう項目を追加するので、もし新しい本とか読みたくなったら参照してみてはどうかな。

今後イラストに関係するものは本、漫画、雑誌、文房具やゲームアニメ映画など、惜しみなく購入してレビューしますよ!!

今回はしないけど、次回から一応買った本は写真とって違法だとか未使用レビューだとかそういうことが無いように証拠残そうとも思います。

何より購入自慢って楽しいもん!(笑)

お金も使い道がなかったら僕ゴハンに消えるだけだからね…趣味だし今後はブログの為に使っていくよ!!

前置き長くなっちゃった!ではどうぞーぅ!

 

 

放課後ミンコフスキー(1) (ヤンマガKCスペシャル)

放課後ミンコフスキー(1) (ヤンマガKCスペシャル)

 

昨日の惨事はこのマンガが原因だね!!

惨事>自重せずに書きたくて。 - イラストレーションアドバイス

なんといいますか、ジュブナイルって知ってます?

あれを少し思い出しました。

思春期の女の子の性格を、行動や表情で表現するのがとても上手な漫画家さんですね!

楽しそうなところ、悲しそうなところなんかが、台詞や全体のシーンを見なくてもすぐに分かるっていう読ませ方になっているのかな。

ベテランの漫画家さんって絵とか話は上手いんだけど、色々な表現を結構最小限にしてて、完成しきっちゃっている感が否めないんですが、新し目の漫画家さん達はテンプレを避けて、良くも悪くも沢山の要素を混ぜて描いていて、それが伝わってきますよね。

それと、原作者の意向なのか、漫画家さんのアイデアなのかはわからないのですが、過去と未来の混ぜ込み方がごちゃごちゃにならずに表現できてて、個人的にとても勉強になりました!!

理系は読むべし!!大変楽しかったです!!

 

 

一変世界 1 (BUNCH COMICS)

一変世界 1 (BUNCH COMICS)

 

いやぁ、恐れ入ったね!!

こういう表紙は身構える必要があるんです。

もうパッと見から独創的だから…

世界観が自分の好みとマッチしないと読めない場合がございます…

しかもバンチ。

あんまり新潮社ってこういう漫画出さないはずなんで、僕としては好奇心と不安感の強い福袋的な感覚でした。

でも読んでみて、はっきり言ってツボだったね!!

絵のタッチがすごい特徴的で荒く見えるんだけど、それがもうたまらない!!

グロテスクで優しくて不思議で楽しい、すごくすごーくイイ漫画です!!

個人的には、女の子にオススメしたいマンガかな。

幻想的を地でいく漫画で、「引き込まれる」って感じです!

 

 

終極のWAVERS1(ヒーローズコミックス)

終極のWAVERS1(ヒーローズコミックス)

 

…僕は少し怒りたい。

マジで?ベテランでしょう?

どう褒めてやればいいのかわからない…

スペースダンディーは沢山いいところがあったじゃないか。

かなり難しいよ、これを楽しく読むのは…

6回ほど読み返しましたが、レビューをポジティブにすることが難しいです。

この作者さん大ベテランなんだけど、どうしたの?って思っちゃうわ。

見られてるってことを意識して描いてる?怠慢ってバレるもんだよ?

読む側にこういうものを売っちゃいかん。僕としてはこれを世に出した編集の怠慢を真面目に指摘したい。

「好き」とか「嫌い」とかは置いておくけど、僕にはどうみても「未完成」って感じに見えるね。

単純に直すべきとこ直せば、作品は見れるレベルになるだろ。読者は気にせずに怒っていい。

できないなら、担当を変えるべきだ。発売した時点で責任は担当が受けるべきだ。

どうせベテランだからって何も口出しできなかったんでしょ。

担当は作品を良くするためにいるんだ。担当が仕事をしない本は同人誌になっちゃうぞ。

口出しするからには僕はこの作品、連載終了までちゃんと読むからな。

 

 

大江戸雪シマキ (1) (バーズコミックス)

大江戸雪シマキ (1) (バーズコミックス)

 

 さて、しきりなおして。

これはまたすごいコダワリを感じる作品だねぇ!

こういう「歴史を混ぜてくる作品」って、もう単純に「フェチのかたまり」なんですよね!

漫画家になった理由も必然だよって感じ。

尋常じゃないね、この人のフェチズムは本物ですわ!

とりあえずストーリーは置いといて、今日紹介するマンガの中では一番「ベタを使うのが上手い」漫画家さんだと思います。

時代物に女性がひかれる主な理由っていうのは、僕は一種の「共感性」っていう部分があげられると思うんですけどね。

いわゆる「こだわりの共有」といいますか、時代に見るモノのデザインって「職人技術」なんです。

そう、日本の女性は「見た目や性格、生き方」などに惹かれるのではなく、僕は「フェチズム」に惹かれるんじゃないかなぁって解釈していますです。

でも、普通はそのフェチズムってあんまり見え隠れしなくて、ちょっと男性、女性のかかわりなどの世界観に自分が深く深く入り込みたいって思う、「後から産まれるフェチズム感」で作品を楽しむと思うのですが…

いるのですよ、学校とかで2クラスに一人くらい、おっそろしいまでの「マイ・フェチズム」を持っている変わった女性が…

ちょっと初めてそういう人を見るとひいてしまうかもしれませんが、こういう方が作る作品は一般人からみると「憧れるほど凄いこだわり」があるから、僕としては一番好きなタイプの漫画に変わるなぁ。

エマ乙嫁語りで有名な森薫先生とか、古めだと百鬼夜行抄今市子先生とかね… 

 

 

いつも隣に宇宙人。 (1) (カドカワコミックス・エース)

いつも隣に宇宙人。 (1) (カドカワコミックス・エース)

 

 最後はコチラ。

いやー………濃い!

僕はわりと男子的に見てカワイイ系漫画かなぁって思って手を出したんですが、なんじゃあこりゃあ!!って思う程人外フェチさんの漫画でした!

嫁がコレなもんで」っていう宇宙人日常漫画を持ってるからまだ耐性がありましたけどね、いや、素晴らしい!

登場キャラクターのンォプポッルプポポピッリピプさんとかすげぇインパクトあったもん。

しかも割りと細部までしっかり書き込んでるし!

あと、僕凄いボーイッシュ好きなんですけど、新沼菖って子を見た瞬間ね。

「この人わかってる!!」

って叫んじゃったよ。

漫画自体の内容はそこそこに抑えられているけど、宇宙人の種類にわくわくする部分が結構強い漫画かな。

でも最後のほう、少し話が大規模になる予兆みたいなストーリーに入ってたから僕はちょっと不安…

大丈夫だよね、二巻だけで終わりとかじゃないよね…結構好きだよ僕…

 

 

…っとまぁ、本日はこんな感じで収まりました。

 ネガティブなことは殆ど書くつもりはなかったし、僕も人生でこう…きらいな漫画ってあるけど、それはほぼ全て「スタンスの違い」が生む単純な「好き嫌い」で、話自体は納得する部分があるのね。

だから、そういう好き嫌いが発生しても、それは書かずに見所とかそういうものを重視して作品の紹介をするつもりだったよ。

 

けど、それと「怠慢のような作品」はそもそも好き嫌いが原因じゃない。

終極のウェイバーズは輝ける作品だったはずなんです。

それは台詞まわしや描きこみ次第で変わるものだと思ったからです。

ストーリーそのものは、好き嫌いは抜きにワクワクする部分はありました。

特に序盤のピアノの演奏後のシーンははっきり言って面白さを期待できる表現をしっかり使っていて、一瞬「面白いぞコレ」って思って入り込みましたから。

あの盛り上がりの使い方はベテランの腕というか、緊張感を出す技術は昔から凄い漫画家さんなんです。

海外の人で、良く頑張っているなぁと思っていつも見てましたが…

 

でも、今後。

一巻はまだ仕方が無いにしても、単行本の発売と同時に読者からの要望は沢山出てくるはず。

その要望を組み込んで行ってくれれば、僕の評価は真逆になるかもしれません。

だから、省こうと思っていたけどレビューを書きました。

 

まぁね、一貫して最近出てくるマンガは「我が強い」ね!

王道を避けているというか、そういう時代になってきているのかどうかはわからないですが、いっせいにこういうマンガが出てくるってことは「見てもらえる機会」が今あるってことだから、「濃すぎて駄目」ってなってしまった漫画家さんも自分を出してどんどん見せて欲しいですね。

 

では、また一ヵ月後に期待して今日のでぃぐでぃぐは終わります!

偏見で言えば、今日のイチオシは「大江戸雪シマキ」とさせていただきますね!!

是非見てみてください~!じゃあね~!