創作企画PFCS記事まとめ&イラストレーションアドバイス

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創作論

ハロハロみなさん!!やるっつぇぶらっきん!!

 
…今の挨拶でピンと来た人は多分年齢と趣味がある程度特定されます。
電車のこのスカスカ具合を見るに、皆様まだおやすみのようですね。
僕は再来週位にまとまった休みが入ってきますのでそれまでゲッソリしてます…
 
Officeよつばめは実質好きにやらせてもらってるからおやすみなんだけどね、ただのアルバイトで年を越すのはもうそろそろやだなぁ。
でも学生さんたちには今を楽しんでほしいし、とりあえずここはフリーな奴が犠牲になるタイミングですね。
 
…優しいのは今年の夏までだからな…!

 

 
 
ということで、まともに絵とか描いてないし見ててもつまらないかもしれませんが、今後創作をする上で僕が前々から思ってることを一度言った方が良いかなって思いました。
漫画とかアニメとか、そういった類のソムリエ的な持論なのですけども…
 
僕は以前からだいぶたくさんの漫画を読んできているB級くらいの漫画虫だと自負してます。
下はのらくろから手塚治虫時代の黄金時代を経て、梶原一騎らへんの作品や永井豪つのだじろう石森章太郎藤子不二雄系作品と、銀河鉄道999、キャプテンハーロックとかの松本零士の影響を受けて育ちつつ、楳図かずおで大興奮してた少年時代を過ごし、大友克洋童夢でファンになってからAKIRAとハイウェイスターを破るほど読んで、小学生の時は6年間もエヴァオタク。
母の影響でホラーミステリーコミックスが好きで、特に好きなのは山本まゆりのリセットシリーズと、曽根まさこの呪いの招待状シリーズと、川原由美子の観葉少女。
中学生からみんな大好きな涼宮ハルヒらへんのアニメやらき☆すたを読みふけり、ローゼンメイデン桜蘭高校ホスト部で人生が狂ってしまい、読書時間にキノとゴシックを見せつけるように読むゴミクズオタクに…。
ブックオフで働いてからは今まで懸念していた濃い漫画たち、ミナミの帝王やら静かなるドンやら土山しげる系のご飯漫画をつまみながら、突如エンターブレインがツボに入ってフェローズとハルタを熱心に愛読しつつ、ジャンプ、マガジン、チャンピオン(サンデーはなぜか読まない)を毎週バイト先に買い置きしてるような漫画虫となりました。
へんなところでは、風間やんわりとか好き。
 
 
 
ここまでたくさん読んでおいて思った事は、出版社による作品のスタンスの違い。
漫画はゲームやアニメと比べて、そこまで継続的に読むことは少なく、一つの作品でも完結まで1日でおわらせちゃったりするじゃないですか。
例えばはじめの一歩とかこち亀ミナミの帝王、ゴルゴらへんの恐ろしく長い漫画でも3日もかからず、読むときは一気に読みますよね。
購読している漫画でも、長くその作品に触れ続けているわけでもないし、実は良いところって探しにくいジャンルです。
 
その点、ゲームは真逆で、つまらなくても無理やり長く付き合わなきゃならない。
特に今と違って昔はそんなにバスバス買えたわけじゃないから、クソゲーひいても最後までやりましたね。
そうすると、クソゲーの中にもごく稀に中毒になりそうな面白さを秘めているものがあるんですよ。
やりこまなきゃ全く伝わらなかった境地というか、ライトユーザーは確実に捨てる程のゲームの中に、恐ろしく惹きつける何かを持ったゲームです。
 
大衆受けする作品には、パッと見える美しさを追求している節があります。
ものは商売ですからね、当たり前のことです。
みんながみんなゲーマーや漫画虫というわけではありませんから。
 
でも本当に見たい、やりたいのはその先。
「俺にしかわからない良さ」のある作品じゃないですか。
 
昔はそんなに面白くもないと思われてたから、ゲームを買う人ってゲーマーばかりだったんです。
だからみんなソムリエなわけですね。
タダで終わってたまるか!!って気にさせるわけですよ。
 
割と貧乏だった子も、そういう考えが芽生えやすそうな気がします。
 
僕は本来こういうものは暇つぶしに収まるべきだと思ってまして、それこそ自分が作る作品の多くは「ライトに楽しませたい」と思っています。
 
けど、僕を楽しませるんならそんな作品ではダメ。
強いて言うなら、「ぱっと見でライトに向けた作品の癖に、噛めば噛むほど濃くなっていくようなスルメのような作品」がいいな。
 
みんな楽しめるからそれなりに売れるけど大ヒットには決してならず、しかし稀にとんでもないマニアがつくような、そんな作品が一番良い。
 
 
 
僕としてはそれこそが、僕の中での神作品なのであります。
 
 
 
キャシャーンも近いんじゃないかな。やるっつぇぶらっきん!