創作企画PFCS記事まとめ&イラストレーションアドバイス

地図を繋げる企画をしてるよ!参加者募集中!みんなの記事をまとめてます!以前はお絵描き講座ブログだったので、記事はそのままのこしてます

ピカソを楽しむ。

 

こんばんは!長田です!!!!

いやー!パソコンからブログを書くと、いいですね!

……すいません少し興奮しました…

 

 

面白い記事のネタがないかと探しておりましたが、数分前にピカソ関連する記事を読ませてもらいましたので、たまには西洋美術史の事でも載せちゃおうかな!

今日も今日とて絵のお勉強!楽しいね!

 

 

嫌な顔しているでしょう!?

 

美術史って聞くだけでだいぶ皆様嫌がりますからね!

僕の通っていたグラフィックデザインの学校でも、ダントツでサボり率高かったですよ…

ちなみに僕も毎回この日はゲーセンで格ゲーしにいきました。

でもでもでも、絵画を知る上で歴史にさわることって不可欠なんですよ!

なるべく楽しく、簡単に説明しますからちょっと付き合ってくださいな!

はてなブログ博識聡明な方がひしめきあっているので、とっくの昔に知ってるかもしれませんけど、知らない人はウンチクリストに一個増えますから!

 

ここからが本題。お待たせ!

みんなご存知、「ザ・俺でも描けそうな画家ランキング一位」を占めるパブロ・ピカソの絵について語るよ!

 

パブロ・ディエゴ・ホセ・フランシスコ・デ・パウラ・ファン・ネポムセーノ・マリーア・デ・ロス・レメディオス・クリスピアーノ・デ・ラ・サンティシマ・トリニダード・ルイス・ピカソ

が本名だよ!覚えてね!

 

彼の描く絵は「キュビスム」と呼ばれる、簡単に言うと当時あったジャンルの創始者なんですね。

一説ではこの20世紀初頭で出されたフォービスムドイツ表現主義キュビスム辺りのジャンルがひしめきあってるころを「現代美術」と考えられています。

どこからが正確な現代美術なのかは、諸説ありますね。

とにもかくにも、簡単に言っちまえば美術なんてのは所詮、「新しいことしたヤツについていく」というスタイルで進んでいくわけですよ。

細かく説明はしませんが、表現にも様々な意味を持ちまして、それはそれは人間の「常識や考え方」を簡単に変えてしまう政治的にもかなり恐ろしいツールが、当時の芸術なんです。

戦争に近いことしてますからね、芸術ひとつで…

 

まぁこのキュビスム

実は最初のキュビスムの絵って、ピカソ自身、人に見せるのをためらった作風なんですよ(笑)

当時ピカソはアフリカの版画に影響を受けて、だいぶ不思議な絵を書きました。

転載するのはいけない気がしますので、タイトルだけお教えしますと、かの有名なアビニヨンの娘たちという絵ですね。

ちょっと控えめに、ピカソも自分の友人の画家を呼んで、内緒で絵を見せたんです。

 

全ての友人達からもうボロックソに叩かれました。

自殺の心配されたり、マジギレした画家もいて、罵倒の嵐ピカソを襲う!

そんなマジギレした人の一人、ジョルジュ・ブラックが、後になってその作風の重要性に気がつき始め、キュビスムの第一人者としてピカソと二人でひそかに描きまくっていくわけですけども、そもそもキュビスムってのはどんな意味があるのかと言いますと…

 

お、眠くなってませんか?

僕は学生の頃、この授業されてたときは鉛筆で指を刺しまくって眠気に耐えてましたよ!!

 

さて、キュビスムとは。

パースペクティブ、と言いまして、絵に奥行きをだす描き方があります。

遠近法のことですね。

ルネッサンスって聞いたことあるかな。19世紀ごろの芸術(に限った話ではないのですけども)に対する考え方で、絵ではこの遠近法を全ての画家が用いて絵を描いていたいわゆる「常識」なんですけども、ピカソはそれを否定したと歴史上ではかかれております。

奥行き無視して描いたら新しくね!?」って覚えれば充分です(笑)

 

当時はだいぶ革命的でした。

その後は美術展などに出されて(実はキュビストをハメるため)、まーいろんな画家にボッコボコにされまくったわけですわ…

けどね、やっぱりその当時はミーハー先進的な考え方をしていた若い画家も多くて、ピカソ自身も大変お気に入りな描き方だったようで、その後の作品もひとつのブームとなったわけですよ。

 

よくピカソを理解したフリをぶちかますナルシーな人もいますけど、今現状ピカソをリスペクトしてキュビスムを通している画家も少ないことから、やはりあの絵は天才にしかわからない境地だったんでしょうね…

 

ちなみに全く絵を知らない人が、結構ピカソのこと「絵が下手な画家」みたいにいう事がありますけど、彼は学生以前にお父さんが画家を辞めるほど才能の溢れた絵を描く天才でありました。

調べればすぐに出てきますが、恐ろしく上手いです。

もっともっと凄いこと言いますと、彼は生涯に作った作品の数が15万くらいありまして、ギネスブックにも載っています。

あんま舐めちゃあいかんよ!!本当にヤバい人だよ!!

 

 

長くなってしまいましたが、ピカソについてすこし博識になったんじゃないかな?

僕はピカソの絵なんて全然わかりませんけど、ピカソの生い立ちとか、こういう話はとても面白くて、ピカソ大好き!

 

美術史に関する記事を書くのってこんなに楽しいとは…

いずれもっとガヤガヤするであろう「印象派」についてのお勉強の記事も書きたいですね!

お勉強の後は甘いもの。夜中の人はホットミルクで一息いれておやすみなさいね!

 

それではまたね!!おやすみなさい!