創作企画PFCS記事まとめ&イラストレーションアドバイス

地図を繋げる企画をしてるよ!参加者募集中!みんなの記事をまとめてます!以前はお絵描き講座ブログだったので、記事はそのままのこしてます

美術館へ行って

絵を描くときは観察力。
今日は「一歩離れた視点」のお話を、僕の体験談から聞いて貰おうかな。

あ、文字の編集が行われてない記事は携帯から書いています。
朝早くてごめんなさいね!


僕が趣味にしていることは、ゲームやアニメの設定資料集と、バンドデシネ(ヨーロッパ版のアメコミのようなものです)、絵本、絵画の画集、綺麗なソーサーとかカップを収集することなんです(鑑賞の時に紅茶飲みながらパッヘルベルのカノンを流すのがキザな感じでお気に入り)

いわゆる普通の鑑賞好きですね!

絵画展とかにもそこそこ顔を覗かせに行きます。
絵を描いてると結構普通の絵の鑑賞とは違う楽しみ方もできまして、とても面白いのです。

でも皆さん、普段から見ない人なんて特に、絵画の鑑賞方法とかチンプンカンプンでしょ?
はっきり言って現在のデジタル絵の方が美しい場合すらあるわけです。
あえて言いますが、結構観にいく僕も鑑賞方法はわかりません。

そんな絵画を観るとき、かかせないのが描いてる人の生い立ち、背景。
音楽とかもそうですが、芸術って「感情移入」で面白くなっていきます。
歴史とか、家族構成、その人の性格、描いてたときの年齢、それまでの人生を、大雑把にでも知ることで、これが途端に面白くなるんだなぁ…

画家の絵って、何よりも素直なんですよ。
恋人とかの絵を描くときとか、とてつもなく感情漏れまくりですし。

「あぁ、これ描いてた時、この人自分に酔ってるだろな~」
みたいな。

特殊に見えても、案外そうでもない時もあったり(笑)

ですから、絵だけで鑑賞してもつまらないんですよね。
観ながら「何を思ってこんなの描いたんだろ…」って素直に考察して、色々考える。
それが、絵画の優しい鑑賞のやり方です。

まー、後は絵画観に来てる人間の3~4割くらいはナルシストみたいな人達だから、後ろからそういう人見てるのもだいぶ面白いですよ(笑)



ずっと見てると自分のその時の波長とジャストに被る、大好きな絵が出てきます。
滅多に出会うことも無いのですが、僕はオディロン・ルドンという画家の描いた、「キュクロプス」っていう比較的メジャーな絵がとっても好きでして、そういうものができたら絵画がめちゃめちゃ楽しめる日がきます。

別の鑑賞家と解釈の違いでバトルするのもまた一興(笑)



絵画で素晴らしいと感じれたら、この世界も結構美しいなぁって感じることも増えます。
どうせなら楽しめるもの全部楽しみたいですもんね!

例によってわからない事があれば、いつでもメール下さいなっ
nagatakatsuki@yahoo.co.jp